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レッツ復興 レッツ再会

前回ドレファムおじさんに背中を押され 投票式をやめ いつも通りに書くと決めた銀汰

それからの復興はサクサク進み


銀汰『よし、商店街 また作るぞ どうせだし 他の国や世界の奴らも 勧誘しとくか』


ラス『急にやる気になりましたね』


銀汰『まぁ、このままグダるのもつまらんしね』


ラス『さすが、銀汰さま・・・』

〜〜〜〜〜

マリー『何で 私たちまで手伝いを・・・』


エメダ『この街の復興する様にギルドから頼まれたんだから仕方ないだろ』

〜〜〜〜〜〜

王国兵『銀汰殿 大変であります‼︎』


ラス『どうしました?』


王国兵『急に変な船が落ちて来ました』


銀汰『へ?船?』

〜〜〜〜〜〜〜〜〜

聞き覚えのある声『イタタ、もう 少し安全に着地してよ』


聞き覚えのある声2『すまん、思ったより土地が荒れてて』


銀汰『おーい、大丈夫かぁ〜』


聞き覚えのある声『あ、銀汰⁉︎』


船のようなもからひょっこり顔がでる


銀汰『あら?ユミちゃん?』


ユミ『久々ね 銀汰』


銀汰『久々だね〜、 ところでどうしたの?その格好 大分軽装になって』


ユミ『あー、これね 今は異世界をまたにかけて冒険をしてるの』


銀汰『なるほどね。 しかし、その赤みかかったバンダナ似合ってるねぇ〜 海賊みたいでカッコいいねぇ〜』


ユミ『そう? ありがと あ、パパも居るよ』


マルガ『いやはや、お久しぶりですねぇ〜 魔王さん』


銀汰『あ、マルガ』


ラス『嫌な思い出が・・・』


マルガ『いや、今は健全な冒険家ですよ 本当に』


ブックン『おやおや、マルガくん じゃ無いですか?』


マルガ『おや? この薄汚い本はブックンじゃ無いか?』


ブックン『ふん、貴様も若作りしてるだけだろ? この老いぼれ』


マルガ『ほお、老いぼれはどちらか今決めておこうか?』


プラティ『はいはい、ジジイ達 争いは外でやってよ』


マルガ&ブックン『な、ジジイ・・・!?』


銀汰『プラティさん どうしたの?』


プラティ『いやー、なんか、面白そうな事があるって聞いてさぁ』


ラス『面白そうな事って・・・』


プラティ『わたしは、結構適当な楽天主義よ?』


ユミ『あ、プラティさん』


プラティ『おや?ユミちゃん お久〜』


銀汰『しかし、この船どうするか 復興作業が増えたなぁ 資材が足りないのに』


ユミ『資材の確保なら 私たちがやるわよ?』


銀汰『え?本当?』


ユミ『色んな世界を回ってるから 顔が広くなってねぇ〜』


銀汰『・・・それじゃ、資材の確保頼んだよ』


ユミ『あいあいさー 魔王様♪』

ユミちゃん 再登場

ついでに、資材の確保をしてくれるとの事で

復興がますます進む

次回は何が起こるのだろうか


ちなみに、ジジイ二人組はこの後もまだ喧嘩してましたとさ

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