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書き手としての悩み

今回で愚痴回終了

前回

九割がた作者の愚痴や不満にまみれたお話でしたが 今回もそんな感じ(イジンマンションのアイツが出るよ)


銀汰『て、事で君達には集まってもらった』


マリー『なんで、私達が・・・』


銀汰『これは、君達の存亡に関わる話だぞ‼︎』


エマ『そう言われてもなぁ〜 しっくり来ない』


銀汰『いいか、この世界・・・ この小説は僕(作者)の手によって生み出されてるが・・・ コメントが一つ来ないんだよ メンタル的にキツイもんがあるってもんよ‼︎』


ブックン『メンタル的にキツイと言いますと?』


銀汰『・・・書く気力と 想像欲が落ち 最終的にこの小説が更新されなくなる』


銀汰以外の全員『⁉︎』


ヘルベイル『それって、つまり』


銀汰『この世界の終わりと捉えて良い』


ブックン『・・・・』


銀汰『大手や有名どころは二次元創作と言うもので 存続してる場合も多々あるが・・・ 僕のところにはそう言ったもんは無いんだよ』


ジャンヌ(出展元イジンマンション)『ちょ、ちょっと待った たかが、その程度で・・・ ぎんた君のポリシーはコメが無かろうと 何だろうとやって行くでしょ‼︎』


銀汰『それはそうなんだけど・・・ 動画や放送でも言えた事だけど ある程度のコメや感想が無いと 元気 出ないのよ』


ラス『・・・』


銀汰『時々、この小説読んで楽しんでる人っているのかと 思うし しばらく、休もうかと考えた事もあるし』


マリー『病んでるじゃ?』


銀汰『いや、病んでは無い 時折なるんだよ こういゆうメガティブ思考に・・・』


ラス『それ、大丈夫なんすか?』


銀汰『うん、気分リフレッシュすれば治る』


ラス『じゃ、早いところリフレッシュしましょ』


銀汰『それが出来れば問題無いんだけど そん時そんときによって変わるんだよね リフレッシュ法』


エメダ『何そのめんどくさいヤツ』


銀汰『めんどくさいって まぁ、事実なんだけどさ』(ポ●キー食いながら)


マリー『何そのやる気のかけらすら無い顔は』


銀汰『そんなこと言われても』


ラス『今までに無いぐらい グッダグダですよコレ』


銀汰『だってー、例の投票*来ないんだもん』

*(第2話参考)


ジャンヌ『いや、あれ出してからまだ 一週間も経ってないよ』


銀汰『いやー、短気なもんでなぁー』


ジャンヌ『えぇ〜』


ラス『ネタぐらい自分で考えろよ』


銀汰『ネタが思いつかんのだよ』


マリー『それで、投票式に・・・』


銀汰『そう』


エメダ『けど、来る予感が無いと』


銀汰『そう』


ヘルベイル『それで、こうなったと』


銀汰『そう』


全員『適当か‼︎』


銀汰『んやまぁ、やる気が出ないのは事実なんだけど・・・感想が無いと 何処がどうダメで 何処が面白かったとか 分からんのよ』


ラス『まぁ、研究は必要ですよね 改善点とかも・・・』


銀汰『そうゆうこった まぁ、これに登録してない人の場合は仕方ないけどさ 反応が無いと怖いもん』


ドレファム『ふん、くだらぬ 貴様は貴様が書きたいように書けば良いのだ 世の中には数多くの物があるのだ・・・ コメントとか言うものが無くとも 少なからず 貴様の物語を待っている者はいる 案ずるな 己の道を突き進め 邪魔する者は蹴散らすのだ』


銀汰『ドレファムおじさん・・・ありがとう・・・気分が楽になったよ』


ドレファム『ふん、我が後継者がその程度で悩まれても困る・・・ 困った時は我に相談をせい』


銀汰『て、事で お悩み事がある方は ドレファムおじさんが答えてくれるそうです』


ドレファム『ファ?! 何勝手なことを』


銀汰『いや、使えるのは使うさ主義だから』


ドレファム『・・・』(とんでもない、ヤツだなコイツ)




ドレファムおじさんの相談室のコーナーを検討します

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