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小説でもたまにやぁ愚痴を言いたい

ネタと、愚痴が混ざりまくってるお話です

今回は作者の愚痴を銀汰とラスが言いまくるお話


銀汰『来ない・・・』


ラス『へ?』


銀汰『来ないんだよ!』


ラス『何がです?』


銀汰『投票がだよ 畜生め‼︎ 』


ラス『前回からそんな経って無いですよ』


銀汰『だからと言えど 一票も来ないのはおかしいだろ‼︎』


ラス『あんた、弟と違って そんな大手じゃ無いん 0コメでも何もおかしく無いだろ‼︎』


銀汰『それを言うなよ‼︎ 結構気にしてるんだよ‼︎ 弟に抜かれてるの』


ラス『しっかしまぁ、何でこうも知名度がクソなんですか 数出してるのに・・・』


銀汰『知名度がクソとか 言うなよ せめて●で規制しろよ』


ラス『規制したところで こんなク●小説なんぞ 喜んで読む奴いないだろ‼︎』


銀汰『喜んで読む奴いないって 失礼な これでも閲覧そこそこあるぞ‼︎ そして、規制してくれたな‼︎ 素直かお前‼︎』


ラス『そんなの偶然見かけただけですよ 感想が無いのもそのせいだ‼︎ 規制しないと数少ない読者に不快な思いをさせるからだよ‼︎』


銀汰『うぐ、返す言葉が無いの そして、読者に対する思いやりにも負けた・・・』


ラス『・・・とりあえず、どうするんですか? この小説以外のやつにも 言えますが』


銀汰『Twitterにもあげてはいるが それで読んでる人が居るか分からんし』


ラス『うーん、ツ●キャスやYo●Tubeやってるんでしょ? それで宣伝したら良いんじゃ?』


銀汰『してるんだけど ウチのところは 常連さんが多いからなぁ』


ラス『あ、常連は居るのか』


銀汰『うん、五本の指で数えれるレベル』


ラス『少な!』


銀汰『仕方ないだろ‼︎ ワシだって 頑張ってるだよ! けど、多くを大手と呼ばれる閲覧泥棒に取られるんだよ‼︎』


ラス『閲覧泥棒はアカンだろ 流石に バン食らうぞ‼︎』


銀汰『バンが怖くてやってけるか!』


ラス『うぐっ』


銀汰『小説なんぞ書こうと思えば どこでも書けんじゃぁー‼︎』


ラス『それ、言ったら 運営から怒られますよ 昔みたいに*』

(※昔、某ゲームをモチーフに小説を書こうとしたら 警告が来た)


銀汰『やめろ、そのネタを引っ張り出すんじゃ無い』


ラス『さて、話を戻して どうするんですか? このままじゃ その辺の粗大ゴミと大差ないですよ』


銀汰『粗大ゴミ言うなよ』


ラス『いや、数だけあるけど 人はそういないって 粗大ゴミと大差ないでよ‼︎』


銀汰『えーい、黙れ黙れー』


ラス『このままじゃ 終わりが見えない 次に続けましょう』


銀汰『わ、めんどくさ』


ラス『仕方ないでしょ ネタ無いんだから 次回はいろんなのを巻き込みましょう‼︎』


銀汰『なんて事を・・・ て、何仕切ってるんだよ‼︎』


続く?

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