表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

命題、夢の消費期限は?

作者:千秋 颯
私、神崎結華は学生時代から歴を持つコスプレイヤーだ。
けど社会人として世へ羽ばたいた私の行きついた先はブラック企業。
仕事に追われ、身を削り、時間を失い、趣味に勤しむ心の余裕も喜びも枯れかけていた。
そんな私がそろそろ潮時かもしれないと、コスプレをやめることを考え始めた時。
身長180cm、男子大学生の女装コスプレイヤー『Halu』さんに出会う。
クソデカイ身長でありながら可愛らしい女の子のコスプレに拘る男の子。
周りに流されず、好きなものを貫くその人の在り方に惹かれ、私は改めて自分の好きな事と向き合うことになる――。


※短編予定です
 Nolaノベルでも連載中です
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ