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キャラクター名簿其のニサブキャラ(あの人は今)編

名前:エルマール

性別:女性

年齢:これはもう秘密中の秘密なのじゃ

身長:一七五cm(幼女化後は一一〇cm)

目の色:金瞳

髪:背中まである金髪

スリーサイズ:B120W56H90(幼女化前)

概要

ハンマの街近くにある森でエルフの集落を治める長。背中まである金髪。切れ長の瞳、エルフにしては珍しい豊満なバストが特徴……であったが、ナガレとの戦いによって本気を出しすぎてしまい、大人状態を保てなくなり今はただののじゃロリ。ただ、これはこれでみる人によっては完全体エルマールよりも魅力的に映ることだろう。その最終形態にしても当時は最強感があったレベル1126であったが悲しいかな章がすすむにつれて凄みが薄れてきている。実際レベルだけならアケチの方が高かったぐらいだが、一応戦闘民族としての経験などを踏まえればエルマールの方が強い(ナガレ談)。しかしかと思えばナンバーズというとんでも集団があらわれたのでこのままでは戦闘民族のプライドはずたずたになることだろう。だが、頑張ればいずれは超ハイエルフとしてパワーアップを果たす可能性もまだまだある、か? とはいえ、ナガレの提案で稲作や茶園、味噌などの各種調味料の製造法を教わってからはそちらの方に専念している気もしないでもない。ナガレのおかげでエルガとの交渉も上手くいき、森周辺にかなりの範囲の農地を確保できたのも大きいだろう。つまり下手したら農業エルフになるかもしれず、しかしもしかしたら農業も出来て戦闘も出来るマルチなエルフが出来上がるかもしれない。そう考えると可能性は無限大だ。ちなみに現在はブルーやワキヤーク、その他諸々の五章であぶれた面々の育成にも一役かっている。


ステータス最終形態

名前:エルマール

年齢:??歳

性別:♀

称号:戦闘民族たるエルフ族の幼女

レベル:1126

生命力:100056/100056

魔力 :122560/122560

攻撃力:98568

防御力:95456

敏捷力:256850

魔導力:105420

魔抗力:105620


アビリティ

精霊魔法行使・精霊同体(地・風・火・光・樹)・魔力変換(効果・特大)・精霊魔法強化(効果・特大)・俊敏(効果・特大)・精霊式(エレメンタル)戦闘術(バトルスタイル)(最終形態)・自己再生(効果・大)・幼女超筋(効果・特大)・幼女軟筋(効果・特大)・幼女金剛筋(効果・特大)・光速移動・超感覚

スキル

引き摺り回し・二段斬り・地裂斬・気合溜め・烈風十字斬・灼獄熱波・旋風灼熱激・光速連武・永追光球弾・一〇〇%中の一〇〇%・精霊力集束・黄金(ゴールデン)樹地の巨人拳(ガイアタイタンブロー)


名前:エルシャス

性別:女性

年齢:??歳

身長:一五二cm

目の色:金瞳

髪:肩まである金髪

スリーサイズ:B81W56H87

概要

エルマールの側近の女エルフ。エルフの里のNo2。ナガレとあった当初は小剣を所持していたが、本来は自らが考案した棒術がメイン戦法。関西弁キャラとして定着していたのだが、第五章ではオパールという存在も出現しその地位を脅かされはじめている。幼女化したエルマールが大好きであり暇を見つけては抱きついたり撫で回したりしている。エルフの女王の威厳が薄れた要因の半分ぐらいは彼女のそういった所為によるところも大きいのだろう。とは言えエルマールの側近という立場もあってか彼女もまた鍛錬は欠かしていないようであり、ステータス的にはパワーアップしているようだ。


ステータス

名前:エルシャス

年齢:??歳

性別:♀

称号:棒使いの戦闘民族

レベル:138

生命力:4650/4650

魔力 :4150/4150

攻撃力:2880

防御力:2480

敏捷力:4200

魔導力:2550

魔抗力:2480


アビリティ

精霊式棒術(皆伝級)・精霊魔法行使・精霊力強化(効果・大)・魔力変換(効果・特大)・精霊魔法強化(効果・大)・俊速(効果・大)・棒強化(効果・特大)・精霊同体(風)


スキル

疾風脚・飛脚・旋転棒撃・旋転暴風撃・疾突・疾突(連)・双風棒嵐覇


名前:イベリッコ

性別:男性

年齢:一九歳

身長:一七一cm

目の色:茶

髪:濃茶系短め

概要

オーク族の男性。幼いころに森で人間に拾われ人間の手で育てられたことがありそのおかげで人語も理解している。ナガレのおかげですっかりエルフとも打ち解け、ランプ、ロース、フィレの三オークと共に村に移住している。ちなみに最近噂を聞きつけてポークチャップという新人オークがやってきて移住することが決まったようだ。オークといえば二足歩行する豚というイメージだが、これは長年の脂肪が積み重なった末に太ってしまった事が原因の悲劇であり、やせれば鼻以外は人間と変わらない。五章ではあまり出番はなかったが集落ではかなり重要な存在となっておりこと農業においては既に五人揃ってプロ級の腕前をみせておりナガレから教わった味噌作りも完璧にこなしている。まさに農業も出来るオークである。新人のポークチャップの筋もよく、ゆくゆくはこの五人がエルフ集落の農業を支える五人の農オークとなる事だろう。特にリーダーのイベリッコは最近ではスチールに教わった技術も色々と吸収しており、どうやら自前の炉も作り煉瓦造りにも興味を持ち始めたようだ。


名前:マリーン

性別:女性

年齢:二〇代前半

身長:一六〇cm

目の色:碧眼

髪:ウェーブのかかったロング。海のように蒼い髪。

スリーサイズ:B87W59H89

概要

本作のヒロインの一人。ハンマの街の受付嬢でピーチとも仲が良い。眼鏡を掛けると美人女教師を思わせる大人な色気に溢れた美人受付嬢で冒険者からの人気も高い。ブルーという弟がおり、両親は幼い頃に盗賊に襲われたことが原因で他界している。その為それからはマリーンが親代わりとなってブルーを育て続けていた。第五章ではナガレが旅立つ前に弟のブルーに仕事の手伝いさせて欲しいとお願いした。これはマリーンとしてはブルーに現実を知ってもらい冒険者の道を諦めて欲しいという思いもあったのだが、結果としては冒険者の方が向いているという判断となり、それからは受付嬢として弟の成長を見届ける事に決めたようだ。ナガレが護衛の件でピーチ達と一緒に旅立ってからは、密かに出番が減ったことを気にしておりヒロインという肩書きも少々危うくなりつつある。しかもナガレがいなくなってからは変な冒険者にしつこく言い寄られる事も多いようだ。ただマリーン自身護身術を覚え自らも鍛えている部分もあるので下手な冒険者がやってきたところであっさり返り討ちにできたりする。ナガレが旅立ってからはシギッサという新人受付がやってきたりもしたが、人を見る目には自信があるマリーンは最初から彼を怪しく思っており、ギルド長からシギッサの話を聞いてからは特に警戒心を強めていた。そして予想通りシギッサがマリーンを狙い催眠術まで駆使して目的のために利用しようとしていたが予想以上の成長を遂げていた弟のブルーに助けられ、更にエルマール達も駆けつけてくれたおかげで事なきを得た。しかしマリーンはシギッサの件といいかなり男運が悪いようである――


名前:ブルー・ビーチ

性別:男性

年齢:一四歳

身長:一五五cm

目の色:碧眼のどんぐり眼

髪:短めの蒼髪

概要

マリーンの弟。現在は冒険者を目指している。盗賊に両親を殺された際、助けてくれた冒険者に憧れており、その影響で小さな頃から自分なりに冒険者になるための訓練を続けてきた。

魔法を扱うセンスがなかったのと、その為剣の腕を磨こうと頑張ってきたのだが、いくらやっても剣の腕が上達することはなくマリーンからも才能を感じられないから両親がやっていたような商人になったほうがいいと説かれたりもしていた。だが、その事が逆に彼の想いを頑なにさせ、冒険者になるという夢に固執させた。

一四歳になったことで冒険者見習いとして正規冒険者の補助が可能となったことでマリーンに誰か自分が手伝える冒険者を紹介して欲しいと願いナガレの手伝いをすることになる。

その際、見た目には一五歳の少年であるナガレの腕に当初は懐疑的だった。

ナガレの手伝いで最初こそ薬草採取が地味で退屈な仕事と文句を言っていたが、その際に現れたホーンラビットもまともに狩ることが出来なく意気消沈し、ナガレやフレム達に考えが甘いことを指摘されどんな仕事でも真剣に取り組む必要が有ることを悟る。またナガレのおかげで剣の才能はないが筋肉の作りが普通とはかなり異なる事に気づかせてもらい、自分に合っている武器がナイフであることも教えてもらうことが出来た。

その後はナガレの指導もあってホーンラビットも単体であれば狩れるぐらいまでに成長する。

そういったナガレの指導もあり、当初あったナガレへの懐疑心もすっかり消え、己の未熟さを痛感した事でこれまでの未熟な考え方を改めるきっかけとなった。

しかし自分の両親を殺した盗賊団赤蜘蛛が再活動を始めたことを知り頭に血が上り無謀にも単身で盗賊団を撃退しに向かったところで逆に捕らえられてしまう。

その際に一緒に捕らえられたワキヤークと出会い最初はこんな情けない冒険者もいたのかと幻滅したりもしたが、彼なりの命を大事にしている理由を知り、また盗賊団のアジトから逃げ出すために協力しあったことでワキヤークを少しづつではあるが見直し、自分を庇って盗賊の剣にやられた際には涙さえも見せた。この時実はワキヤークの背中にかつて自分を助けた冒険者が重なったことで、もしかしたらこの人がかつて盗賊から自分の事を助けてくれたかもしれないと考えるようになるが、普段の行動には呆れる点も多いため確証を得てはいない。

ナガレの助けもあり赤蜘蛛が捕らえられ、ワキヤークも普通に無事だった事をしり過去との決着がついたブルーであったが、ナガレが旅だった後はナガレの配慮により、これ以上無茶をしないようにとワキヤークの手でエルフの森に送り届けられ、ナガレ達が戻ってくるまでの間はワキヤークと一緒にエルマールからの地獄の特訓をうけることとなる。

そしてこの修業を通じてブルーは自分には精神の精霊の力を扱える才能があることをエルマールから聞かされる(尤もナガレはそれも気がついていた上で精霊にも詳しいエルマールにブルーを託したのだが)。

その後は鋼の狼牙団と聖なる男姫のあぶれたメンバーが合流し、一緒に修行を受けることとなる。

その途中マリーンが様子を見にやってきたわけだが、森でシギッサに襲われていることにブルーが勘付き助けに入る。結局シギッサの催眠術によって一度はブルーもピンチに陥ったが修行途中の精神の精霊の力を行使し、暴走状態に陥りながらも何とか危機を脱した。尤もこれには途中で加勢に入ったエルマール達の力も大きかったわけであり、まだまだ一流の冒険者への道は長そうなブルーである。


名前:ワキヤーク

性別:男性

年齢:三六歳

身長:一七八cm

目の色:碧眼

髪:ブラウン

概要

脇役と思いきやビーチ姉弟にとってはわりと重要な人物だった事が第五章で明らかになった冒険者。実は過去にビーチ姉弟の両親が盗賊団赤蜘蛛に殺され、姉弟の命も危うく奪われるかといったとき、持ち前の強運で偶然その場に乱入し盗賊団から二人を守っていた。その後暫く姉弟を護衛しながら近くの街へと向かっていた事もあり、その時は狼から姉弟を庇いながら見守ってくれたりもしていた。そのこともあってブルーには彼の背中が大きく見えていたようだ。

実際一見するとただの調子のよいおっさんにも思えるワキヤークだが、赤蜘蛛のアジトでナンバーツーのザンと対峙した際は、危うく斬り殺されるところだったブルーを身を挺して守ったりもした。普段から大事なのは何よりも自分の命と豪語していたワキヤークもこの時ばかりは死を覚悟したようで、残されたブルーに色々と遺言を残そうとしたがそれがあまりに長く、結局どこも怪我をしてなかった事が判明、ここでもまた生き残ることに成功した(尤もこれはナガレの合気による助けのおかげだが)。このように意外と人も良いワキヤーク。だからこそマリーンのかつての先輩であった美人受付嬢のエアのハートを射抜き、娘にも恵まれたのだろう。ただ、普段はやはりただのお調子者であり、またあまりにスキルの強運に頼りすぎているという点もあってそれを危惧したナガレと、マリーンから事の顛末を聞いた妻の手によりブルーと同じくエルマールの下へ放逐された。

こうしてブルーと一緒にエルマールの厳しい修行を受け続ける日々を送っているが、その過程で実はワキヤークに幸運の精霊がついていることが判明する。さてさて、果たして彼は今後もその強運で生き残ることが出来るのか――


ステータス

名前:ワキヤーク

年齢:36歳

性別:♂

称号:強運の戦士

レベル:38

生命力:380/380

魔力 :0/0

攻撃力:390

防御力:320

敏捷力:60

魔導力:0

魔抗力:0


アビリティ

強筋(効果・中)・斧術(達人級)・強運(効果・極大)・クリティカルヒット

スキル

強打・我武者羅切り


名前:メルル

性別:女性

年齢:二一歳

身長:一五八cm

目の色:紫

髪:紫がかった黒のロング

スリーサイズ:B100W58H90

概要

ハンマの街で魔導具店を営む美女。トンガリ帽子に胸元の開いたドレスという魔女を思わせるスタイルが特徴。ビッチェの従姉妹でありその為か口調が似ている。またスタイルとその美貌もビッチェに負けず劣らず素晴らしいもので魔物の襲撃にあった際のハンマの街防衛戦では魔法によって尽力したが、その際多くの冒険者や兵士が彼女の虜になってしまっている。魔導具を作る腕は王国一とも噂されており、通常複数の魔導具師が分担してつくり上げるような高度な魔導具も一人で制作してしまう程。その腕もあってかピーチからは新しい杖の作成を頼まれていた。本来この杖は一から新品を作ってもらう予定だったが、ピーチに迷いが出る。ピーチの持っている杖が師匠から譲り受けた品だったことがその要因であったが、しかしそこはナガレ、前もってその選択肢を読み切っており、メルルにも今の杖を改造する形で作成してもらうよう密かにお願いしていた。そんなわけであくまで新しい杖はピーチの現在の杖をベースとし、そして見事最高の杖を作り上げた。


ステータス

名前:メルル

年齢:21歳

性別:♀

称号:賢知の魔導具師

レベル:108

生命力:145/145

魔力 :3580/3580

攻撃力:29

防御力:24

敏捷力:48

魔導力:4280

魔抗力:4150


アビリティ

魔法行使(第一門まで可)・魔力変換(効果・大)・魔力上昇(効果・極大)・高速詠唱・魔導の才(効果・特大)・魔減(効果・特大)


スキル

二重詠唱・詠唱省略・術式圧縮・同時操術


名前:エルミール

性別:女性

年齢:??歳(人間で言えばピーチより少し上)

身長:一五五cm

目の色:金瞳

髪:肩までかかる程度の金髪。

スリーサイズ:B75W55H86

概要

ハンマの街で薬店を営む薬師の女の子。エルフと人間との間に生まれたハーフエルフでその為か人間より遥かに寿命が長い。父親は既に寿命で他界している(人間としてみれば十分大往生だった)。薬師としての知識や技術はその父親から学んだ。本人は気がついていないが実はエルマールが彼女の母親。その為か今は時折のじゃロリ化したエルマールが薬草を卸しにきつつ顔を見に来ているが、全くその正体に気がついてはいない。果たして母親だと気がつく日はくるのか、そして密かに思いを寄せるスチールの気持ちには気がつくのか……。


名前:スチール

性別:男性

年齢:??歳(人間で言えば二五歳程度)

身長:一四二cm

目の色:茶色

髪:茶色で短髪

概要

ハンマの街で鍛冶屋を営むドワーフの職人。メインは鍛冶だが自分で作成した武器や防具の販売もしてる。身長は低いが全身筋肉の鎧に包まれたようなずんぐりむっくりな体型。相変わらず基本的には工房に篭って仕事している暮らしを送っているが、ナガレ式武器の人気が上がり、その関係も忙しくなっているようでもある。最近は銀行の取り引きも始まり、金額が大きすぎるという理由でナガレにも手続きをお願いしたほど。資産に頓着はないが、いざという時の結婚資金はこれでバッチリだと密かに思っていたりもするようだ。最近はエルマールの関係で水車をこしらえたりオークのリーダーであるイベリッコに鉄製品についてレクチャーしたりと中々忙しい日々を送っているようでもある。


名前:ハイル・ミシュバーン

性別:男性

年齢:四二歳

身長:一六八cm

目の色:金色

髪:エンジ

概要

ハンマの街のギルド長。普段は自分の部屋に篭って執務に追われている為、あまり冒険者の前には姿を見せない。第五章では四章で倒されたインキの件やその時に大量出現した魔物を討伐した冒険者達への報酬決定やランクや級の見直し、冒険者連盟への報告業務など中々多忙な日々を送っていたようだ。しかしその合間にメルルに協力して錬金術でピーチの杖作成に一役かったりもしていた。ナガレが旅立ってから暫くはこれといったトラブルに見舞われることもなかったのだが、それもつかの間シギッサという注意人物を一旦ハンマのギルド預かりとし監視する必要が出てきたりと、やはり中々落ち着かない日々を送っているようである。


ステータス

名前:ハイル・ミシュバーン

年齢:42歳

性別:♂

称号:錬金の魔導師

レベル:65

生命力:155/155

魔力 :864/864

攻撃力:36

防御力:42

敏捷力:57

魔導力:1260

魔抗力:1154


アビリティ

魔法行使(第三門まで可)・魔力変換(効果・大)・魔力上昇(効果・中)・高度錬金学・構造理解


スキル

鑑定・魔導具改造

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