第五十八話 久しぶりの投稿!
もうね。正直に言います。
私ずっと小説書いてませんでした。
いや~バイトやら動画やら忙しかったので、書く暇がなかったとはいいませんが、書く気になれなかったのですwww
次はもうちょっと速めに投稿したいと思います!
ある暗い一室、高級そうなスーツを身に纏った男たちが丸いテーブルを囲みながら、静かにその男が口を開くのを待っていた。
男たちの目線の先には、物凄く重そうな和服をまとったお爺さんがいた。
しかし、この男をお爺さんと表現することすら疑問をもってしまう。
その男、和服の上からでもわかる筋肉、あごから流れるかのような白い髭、何よりその人を睨んだだけで殺せそうなオーラ。
きっと誰もがこの人を一目見たら臆し、恐怖するだろう。
その証拠に先程からスーツ男たちの額から汗がふつふつと沸いている。
そんな空気が数分たった頃、やっとその男は口を開いた。
「始めろ」
その一言で少しばかり場の緊張感が解けた。
その緊張感に乗じてメガネをかけた細身の男が、目の前にある書類を手に取りながら
「そ、それでは、各社報告報告の方をよろしくお願いします!まずは株式会社クラックから」
「はい」
そうして、スーツ姿の男たちの報告会は始まった。
皆、それぞれ自分の会社で出した利益を報告しあっているが、その重圧を未だにだしている男は腕組みをしたまま、微動だにしない。
報告会は順調に進んだ、そして最後にメガネの男が
「いかがでしょうか、総帥」
腕組みをしたままの男に声をかけた。
総帥は微動だにしないまま一言
「主らは、それでよいのか?」
静かな一言。
しかしその一言は言葉であり刃であった。
彼の一言にひいていた汗がまた少しずつ浮き出てくる。
次の言葉には何がでてくるのか…………スーツの男たちは皆、総帥の動き一つ一つに警戒した。
しかし、総帥と呼ばれた男は全く動かなかった。
最初に硬直が解けたのはメガネの男
「そ、それでは今日はこの辺で…………皆様、これからも精進していただきますようお願いします」
その言葉と同時に部屋がパッと明るくなり、スーツ姿の男たちは消えていた。
そしてその部屋の中に残された一人の男。
先程静かな一言を放った男である。
そして部屋が明るくなり、会議は終わっているが男は身動ぎ一つせず何かを待っていた。
と、そこに見知った声が聞こえてきた。
黒いスーツに身を纏いながら、ドアを開けた様子もなくただ気づけばそこにいた。
「お呼びですかぁ?御膳殿」
「お主に一つ聞きたいことがある」
その殺気ともとれるような眼を皐月に向けた。
「お主、わしに隠してる事はないか」
「え、ありますよそりゃあ」
皐月は悪びれもせずにそう答える。
その言葉に総帥は反応せず、ただ
「話せ」
とだけ言った。
それに対し皐月は
「いやん、乙女の秘密を暴こうとするなんて、御膳の鬼畜!パワハラで訴えますよ!」
まあ、訴えたとしても総帥には絶対に勝てないだろうが、そんな事皐月も重々承知していた。
しかし、そんな皐月の態度に総帥は気にもせず、ただまっすぐ皐月の目を見つめながら
「話せ」
と少々殺気が篭った声を発した。
すると皐月は口を尖らせながら、
「わかりましたよぉ。何が知りたいんですか?スリーサイズですか?今まで付き合った男性の数ですか?そ・れ・と・も斉藤先輩の事ですかぁ?」
すると総帥は初めて皐月から目を離した。
「答えろ、我が娘の居場所を」
「あらららら~~、そこまで気づかれてんですか」
「ワシをなめるな」
「六十過ぎたおじ様を舐める趣味なんてございませんよ?」
「…………………」
御膳はこの皐月のふざけた態度にも興味を示さずただ黙って皐月にたいする返答を待った。
「ちぇっ、御膳もノリが悪いですね~。ま、いいでしょう。場所は松上家領地内第六区です。はい!教えましたよ~」
「うむ、下がってよい」
「今更居場所知ってどうするんです?まさか松上家と揉め事を起こそうなんて考えてないですよね?」
「…………………」
「ハァ、ま、いいですよ。私はあなたの意思でもって行動します。たとえそれがどんな事でもね」
そう言うと皐月は部屋から出て行った。
御膳は懐から一枚の小さい女の子の写真を出し、それをただそれをじっと見つめた。
そして一通りその写真を見つめた後、総帥は立ち上がって壁に置いてある電話を手に取った。
「仕事だ、今すぐ準備せい」
「はい、分かりました」
「内容は今から送らせる」
「分かりました、内容を確認しだい任務に入ります」
「うむ」
そう言って総帥は電話を切った。
~電話の相手~
「おい、内容がきているぞ」
仕事仲間が、白い紙を持ってこっちにやってきた。
その男も体は筋肉質で中々ムキムキだった。
高そうなスーツが大分ピチピチだ
「もうか、やっぱり御膳は行動が早いな」
そして細マッチョの男が、総帥に対し電話で対応した男だ。
こちらもスーツに身を包みサングラスをしている。
「さて、任務は……………?うん?」
「どうした?」
細マッチョの男が訝しげな目で命令書を見つめる。
それを不思議に思ったピチピチマッチョが細マッチョに問う。
「いや、次の任務が誘拐らしい。しかも少女の」
「あ?少女の誘拐?何で俺達が?」
「分からん。だが御膳自ら俺達に頼むってことは、結構重要な案件なんだろう」
「見せてくれ」
その言葉に細マッチョは白い紙をピチピチマッチョに渡す。
するとピチピチマッチョはある事に気づく。
「なあ、これ場所が」
「うん?」
二人して白い紙に対して視線をやる。
場所の欄に松上家領地内第六区と書いてあった。
「なるほど、松上家を敵にまわせって事か」
「この任務何かあんのかな?」
「わからん。でもま、俺達は御膳に従うだけだ」
「しかし、この少女に一体誰なんだろうな?」
「う~~ん」
その白い紙には鈴木家の家族写真が載っており、花蓮の所に赤で丸がついていた。
いやー何も思いつかなかったwww
だからとりあえず書いて適当に投稿しやした。
怒らんといてね!




