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第2話 勝手に風呂使うな

 隠れ家に帰ってきた。


 場所はこの街にある元スラムみたいなところの最奥。


 その辺に捨てられていそうな木材で立てられた脆い住宅、というか箱が並ぶ中、一際目立つのが俺の家。


 これが力の象徴ってやつだ。


 敷金礼金なし、ベッドにバスルームまで完備され、しかも家具付きという至れりつくせりな物件だった。


 以前住んでたやつの趣味でアンティーク調のものが多い。


 家具はどっかの倉庫で埃被ってそうなものばかりだ。


 高価なものなんだろうが、俺には何一つ価値がわからない。


「へー、怪物さんの割には良い趣味してるんですね」


 そんな俺の部屋には異物が入り込んでいた。


 白髪に赤目、真っ白くて瑞々しい肌、部屋の調度品とは相容れない外装だ。


「お前、何食わぬ顔でついてきてんじゃねえよ」


 俺はお気に入りの椅子に座りながら俺的最強リストを読んでいた。


「こんなにいい物件、どうやってみつけたんですか?」


 てくてくと室内を歩き回りながら、少女は俺の言葉をしかとする。


 肝が据わってんのか、それとも空気が読めない馬鹿なのか。


 もしくはその両方かもしれない。


「みつけたんじゃねえ。いつもの日課をこなしてたらあっちから献上してきたんだよ、勝手にな」


 もともとはスラムだったこの場所。


 行き場のないチンピラやこそ泥、犯罪者連中が集まっていたこの場所も、俺が来たことによって綺麗になった。


 別に綺麗にするつもりなどなかったのだが、あっちから喧嘩を売ってきたのだから仕方がない。


 売られた喧嘩は買うのが礼儀ってもんだろ?


「いつもの日課というのは、あの喧嘩のことですか?」


 少女は俺のベッドに勝手に腰掛ける。


「厳密には喧嘩じゃねえ。喧嘩は殺さねえだろ? 俺はその日の気分によっては殺す」


 俺は我慢の限界だった。


 目の前では少女が俺のベッドの布団を被って寝ようとしている。


 立ち上がった俺は、ベッドまで行くと少女を片手でつまんだ。


「ちょっと、乱暴しないでください」


「人の家に勝手に入らないでください?」


 俺の額には血管がメキメキと浮かび上がっていた。


 これだからガキは嫌いなんだ。


 礼儀ってものを知らない上に命知らず。


 こういうやつを見てると自分を見てるみたいで腹が立ってくる。


 いや、もちろん俺は自分のことは好きだが。


 少女をつまみあげると扉の前まで移動した。


「早く家に帰れ」


 そのまま扉を開けると少女をゴミを捨てるみたいに投げ飛ばした。


 バンッと扉を閉めてお気に入りの椅子に戻る。


 俺的最強リストの続きを読まなくては。


 え? 俺的最強リストとはなんなのかだって?


 かったるいが説明してやろう。


 俺的最強リストというのは......。


『コンコンコン。こんにちはー、あ、じゃなくてこんばんわー?』


 扉の向こう側から聞こえてきた声は一旦無視する。


 よし、深呼吸だ。


 吸って、吐いて、気持ちを落ち着かせる。


 落ち着いた。


 それじゃ説明の続きを……。


『コンコンコン。えーっと、お届けものです』


「.......................」


 俺的最強リストというのは、俺が完全主観で目星をつけてるこの世界の強い奴らがリストアップされているノートだ。


 大国の戦略級とか、名のある剣士とか、優秀な魔法使い、冒険譚を数多く打ち立ててきたSS級冒険者に......。


『あのー、外寒いんですけど。ごほっ、ごほっ、このままでは凍え死んでしまいます。それでもいいんですかー』


 ……続けるか。


 例えば、戦略級ならこの世界で一番大きな国、大国ナムカの戦略級、瞬眼のセエレなんかがいる。


 なんでも、スキル『座標移動』で一度行ったことのある場所になら瞬時に移動ができて、人を消すことができるんだとか。


 あ、戦略級ってのは、えーっと、他国への抑止力? になるくらい強いやつのことだ。


 俺には力が強いってだけで抑止力になる意味がさっぱりわからないが、世間一般ではそう説明されるらしい。


 普通は強ければ強いほど戦いたくなるもんじゃないのか、と思ってしまう。


『いい加減にしないと、このドアふっ飛ばしますよ~?』


 俺はノートを閉じて机の上に置いた。


 膨大な魔力が扉の向こう側で練られているのがわかる。


 はぁ、と溜息をつくと扉を開いた。


「おい迷惑だ。殺すぞ?」


 扉を開いた瞬間、ニッコリ笑顔を浮かべていた少女を見て俺は本気でそう思った。


 彼女はしてやったりという表情だ。


 頭を蹴り飛ばして首だけにしてやろうか。


「はいこれ、報酬です。あなた達って悪い人なんですよね。悪い人はお金次第でなんでもするのでしょう? このマジックアイテムを売れば結構な額になるはずです」


 少女の手のひらの上には、さっき俺の後頭部に投げつけてきた指輪がのっていた。


 金次第で動く?


 そんな俗物的な存在は、俺たちの組織の中でもアクネスくらいなもんだ。


 それ以外のメンバーはそれなりに自分のポリシーを持って活動している。


 俺だってそうだ。


 俺は弱い奴が嫌いで人を殴りたい、そして殴る相手は判断しない。


 これが俺のポリシーだ。


 だから言ってやった。


「いいかガキ」


「私の名前はフランです」


「いいかガキ、世の中金でなんでも解決できると思ったら大間違いだ。長生きしたきゃよく覚えとけ」


「参考になります。ところで報酬はこのマジックアイテムでいいのでしょうか?」


 直後、俺はガキの頭を吹っ飛ばそうと思いっきり右足を振り上げた。


 戦う意思がない奴とは戦わないんじゃなかったのかって?


 ちょっと魔が差したんだよ。


 こういうこともある。


 切り裂かれた空気がブンッと音をあげる。


 そのままパチンと頭を爆散させるつもりだった。


 だが。


「.....は? これは一体どういうことだよ」


 俺の右足は彼女の頭部に届く寸前で停止していた。


 まるで時間が止められたみたいに。


 いくら力を込めてもびくともしない。


「私のスキルです。種明かしはしませんが、これで話す気になってくれましたか」


 (チッ、スキル持ちだったか)


 俺は右足を下げた。


 めんどくさいことに片足突っ込んだ気がする。


 考えることが苦手な俺は、どうしたもんかと頭を悩ませるふりをしてみた後、結局ことの成り行きに任せることにした。


 扉を開けっ放しにしたままお気に入りの椅子へと戻る。


「失礼します。私の名前はフランです。これからはフランと呼んでください、怪物さん」


「俺の名前は怪物さんじゃなくてトー・グリムスだ、ガキ」


「そうですか怪物さん」


「て、テメェ……」


 ノータイムで意趣返しを食らった俺に怒りが込み上げてくる。


 いや、落ち着け俺。


 こんなガキに本気になってマジキレするなんて大人げないにも程があるだろ。


 争いは同じ知能レベル同士でしか起こらないと聞いたことがある。


 俺とこいつの知能は同じじゃないはずだ。


 他人の土俵に立つなグリムス、戦場は自分で選択しろ。


 俺は深呼吸をすると、話を切り出した。


「お前、両親は」


「さあ?」


 こ、この野郎ぉ……。


 いーや待て、落ち着くんだ。


 こいつの親だ、親が親なら子も子だとよく言うだろ。


 きっと碌でもない両親に決まってる。


 そんなやつら知ったところでなんになるっていうんだ。


「家はどこだ。そこまで投げ飛ばしてやるよ」


「家は……そうですね。ここにしましょうか、住所変更です」


「あんまりふざけんなら本気で殺しにかかるぞ。宣戦布告と受け取っていいんだな?」


 俺は拳を強く握りしめた。


 このくらいのガキは以前にも殺したことがある。


 スキルやら魔法の才能やらで調子に乗って俺に喧嘩をふっかけてきたやつだ。


 あの時は俺もまだ若かったが、今だって十分若いはずだ。


 大人げないなんて言葉はゴミ箱にシュートしてやる。


「わかりましたよ。本題に入ります。というかさっきも言いましたけど、私を連れて行ってほしいんです」


 フランは俺のベッドに再び腰掛けた。


 座るだけなら許してやる。


「連れて行く? どこに」


「どこでもいいです。エキサイティングな場所とか?」


 フランは足をぶらぶらさせていた。


 つまらなさそうに上半身をベッドに傾ける。


「適当なこと抜かすんじゃねえよ。百歩譲ってお前の言うことを俺が聞くとして、目的地がないのにどうやって連れて行くっていうんだよ。それに、どうして俺なんだ。さっきあったばっかだろ」


 白髪赤目の少女。


 記憶をたどってみても該当する人物はいない。


 こいつとは初対面のはずだ。


 俺の記憶力はいいほうじゃないが、これだけ目立つ見た目に、これだけ失礼なガキを見たら忘れないはず。


「あなたからは危険な香りがします。あなたと一緒に居たら楽しい人生が送れそうな気がするんです」


 見た目の割に大人びた口調のガキは、箱入り田舎娘が考えつきそうなことを吐いた。


「お前、歳は?」


「秘密です。年相応の見た目をしているとは思いますが」


 俺は少女の姿を観察した。


 小さくて華奢な身体にまだ幼い顔。


 どう見ても成人じゃねえ。


 ただのガキだ。


 もし彼女が俺が知らない種族で、少女の姿から見た目が変わらないなんてやつだとしたら成人の可能性もあるのだろうが、そんなの聞いたことない。


 エルフやドワーフにも見えねえし、普通の人間だな。


「わかった。じゃあどっか適当に場所を指定しろ。組織から次の命令が入るまで俺はフリーだ。そこに連れてってやる」


 俺は得体の知れないものを近くに置いておくほどリスクジャンキーじゃない。


 リスクにはそれ相応の対価がなければ。


 今のところこのガキと一緒にいて俺にメリットは一つも、いや微塵もない。


 それに俺は単独行動が好きなんだ。


 このときの俺は、早くこのフランとかいうガキを捨てたかった。


「自分で終着点を決めたら面白くないじゃないですか。それじゃ意味ないです。決めるならあなたが決めてくださいよ。それも込みでの報酬です」


 フランはそう言って俺に指輪型のマジックアイテムを投げた。


 俺はそれをキャッチするとポケットに突っ込む。


(どこまでも受け身なガキだな。いや、ガキだから受け身なのか?)


 考えても答えは出てこない。


 質問しても答えは返ってこないだろう。


 だから俺はこの少女のことをとんでもない馬鹿だと思うことにした。


 馬鹿なら理由はいらない。


 馬鹿だから。


 難しいこと考えなくて済むし楽だ。


「わーったよ、それなら……」


 渋々了承した俺は、この馬鹿を廃棄する場所を地図を広げて選定し始めた。


 さて、生ゴミはどこに捨てるのが最適なのか……。


 やっぱり火を吹く火山の火口にポイするのがベストだろうか。


 誰にも迷惑かけないし、生きた痕跡も残らない。


 だから死体の後処理にも困らない。


 それならここから北だ。


 いや、それとも強力なモンスターの餌にしてエコロジーな未来を追求すべきだろうか。


 それなら西にある魔獣が住まう森だな。


 そこには獰猛なモンスターたちがうようよ生息してる。


 今ベッドの上でジャンプしてる彼女を骨も残さず平らげてくれることだろう。


 はたまた、人身売買を行ってる組織に横流しするってのも手だな。


 あの手の組織は好きじゃないが、それこそこのガキの望み通り予想もつかないエキサイティングな人生を送ることができるだろう。


 なら、ここから東の街に……。


「ん? なんだ?」


 と、考えを巡らせているうちに、ポケットに入れていた通信魔導具が振動した。


 俺たちの組織内で連絡を取り合うために支給された魔導具だ。


 俺がガキの頃はこんな魔導具見たことも聞いたこともなかったが、どうやら魔力波とかいうのを飛ばして通信しているらしい。


 それを机の上に置くと『ガコンッ』と魔導具の頭を拳で叩いた。


 いまいち起動の仕方がわからないので、いつもこうやって叩いているのだ。


 すると、筒状の頭の部分が開いて中から魔法陣が描かれた石板が出てきた。


『ゴルフですか? こちらはアルファです』


「いや、俺はグリムスだが」


『はぁ……』


 俺が応答すると、魔導具の向こう側から深い溜め息が聞こえてきた。


 この声は拝金主義者アクネスの野郎の声だ。


『俺は何度も言いましたよね? 魔力波による通信技術はまだまだ未発達段階なので、傍受される危険性があると。だから重要な案件の場合はコードネームで呼び合って内容もなるべくぼかし、詳細は手紙でやり取りをすると』


「そうだったか?」


 俺が聞き返すと、ベッドに座っていたフランが『ぷっ』と吹き出した。


 あのガキ、勝手に棚に入ってた本を読んでやがる。


 俺だってまだ読んでないのに。


『まあいいです。てめえの頭に筋肉しか詰まっていないというのはわかっていたことですから。有能な俺があなたに合わせるとしましょう』


「あ゛? いまなんつった?」


 俺たちの会話を聞いて、フランはまた『ぷぷぷっ』と吹き出した。


『本題です。ボスが先程の少女に一目会ってみたいと仰っていました。とりあえず本部に連れてこいとの命令です。万が一の可能性があるため一応確認するみたいです。なので、非常に迷惑なお願いだとはわかっているのですが筋肉だるま、あの少女を連れ戻してください』


 まったく迷惑だと思ってない声音でアクネスは俺にお願いをした。


 いや、ボスの名前を出すってことはこれはお願いじゃなくて正式な命令か。


「ラッキーだったな。そのガキは今目の前にいるぜ」


『え? 本当ですか』


 俺はフランの姿を見ながら伝えた。


 彼女は俺のベッドに寝っ転がって快適な姿勢で本を読んでいる。


『ならよかったです。本部の場所は流石に覚えてますよね?』


「ああ、そりゃもちろん」


 本部は大国ナムカにある。

 

 もしかしたらワンチャン、戦略級魔導士瞬眼のセエレと戦えるかもしれない。


 俺の心に淡い期待が募る。


『あ、あと。これまた非常に残念なお知らせなのですが、私たちがいるこの国の転移魔法陣が、どうやら全て封鎖されてしまったようです』


「は?」


 転移魔法陣ってのはその名の通り、起動させれば魔法陣と連動した場所に瞬時に移動できる優れもののことだ。


 どの国にも必ず一つはある。


 だから、この国の公共施設にある転移魔法陣を使って移動しようと思っていたのだが。


『あと、これまた非常に——』


「もういい。早く言え」


 俺は頭を抱えながらアクネスに催促した。


『どうやらついさっき、その少女に多額の賞金がかかったようです。私が所属してる別組織から通達がありました』


 新しい国で活動する際、手際のいいアクネスは情報収集のために他の組織に潜入みたいな感じで所属することがある。


 だからそこから情報を入手したのだろう。


 マジかよ……という反応は通り越して、俺は冷静にその賞金額を聞き返した。


「いくらだ」


『1億ドラです』


 ふざけんな。


 今俺の目の前でお菓子食いながら小説読んで笑ってるこのガキに一億ドラの賞金だと?


 そんなことがあり得るのか?


「ふっ、ハハハッ」


 俺は笑った。


 確かにこの状況、あり得ない展開の連続でついていけてない感はある。


 得体の知れないガキとの出会い、組織からの急な命令、転移魔法陣は封鎖され、ガキには多額の賞金が。


 他のメンバー連中だったら文句たれてたことだろう。


 だが俺はトー・グリムスだ。


 弱いやつが嫌いで他人を殴るのが大好きなトー・グリムスだ。


 この状況は俺にとって千載一遇のチャンス。


 なぜかって?


 だってそうだろ考えてみろ。


 本部まで連れて行けばガキとはおさらば、さらにそこまでの道中で賞金に目の眩んだまともな馬鹿どもがウヨウヨとウジのように湧いてくる。


 ガキはエキサイティングな旅ができてハッピー、俺もガキ目当てに突っ込んでくる馬鹿ども殴ってハッピー、ボスはガキを回収できて組織もハッピー。


 みんな幸せな世界線じゃねえか。


 ちゃんと考えたら落ち込む必要なんて全くない。


 やっぱり俺は馬鹿じゃなくて神に愛された天才だったか。


「おい、アクネス」


『アルファです。なんですか、不満な点でも?』


「ボスに伝えとけ、このトー・グリムス様が速達便で、しかも傷ひとつ無い新鮮ピチピチな状態で、あのガキをあなたの元にお届けするとな」


 俺は下卑た笑みを浮かべた。


 これから築く屍の山の数を数えたら幸福感が溢れてくる。


 たまんねえ。


『いや、とりあえず近場にいるので俺とアマネもこちらの仕事が終わり次第サポートしろとの命令が——』


 ガコンッ。


 俺は魔導具を拳で叩いて通信を切った。


 聞きたいことは聞けたし、伝えたいことは伝えた。


 これでよし。


「さてさて、どのルートを辿っていこうかな~」


 俺は地図を見ながら鼻歌を歌う。


 あ、そういえば時間指定とかされなかったし、強い奴らがいそうなところを片っ端からこのガキ連れて練り歩くのもいいかも知れねえなあ。


 目的地である大国ナムカは大陸のど真ん中にあるから、多くの国が隣接してる。


 だから選択できるルートは結構豊富だな。


 そうだ、魔族領まで足を踏み入れるのもありかもしれねえ。


 魔族共は頭は弱いが、腕っぷしだけはそこら辺にいるおばちゃん魔族でも人間より遥かに強いからな。


「おいガキ、今すぐ出るぞー。お前の人生の終着点が決まった」


 俺は地図に目を落としながら言った。


 が、返答はなかった。


「まさかッ!」


 ハッした俺は地図を置いて部屋の中を眺めた。


 さっきまでガキがいたベッドの上には小説が開きっぱなしで置いてあるだけ。


 部屋には俺以外だれもいなかった。


 もぬけの殻だ。


「クソッ! 逃げられたか!」


 急いで俺が立ち上がると、どこからともなく声が聞こえてきた。


『お風呂頂いてまーす』


 俺はその声を聞いて地図をグシャッと握り潰した。


「だれが勝手に風呂使っていいって言ったァ?」

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