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オナラの女の子
異世界とか興味ないし、この小説家になろうで何を書けばいいんだろう。
そうだ、ギャグを書こう。
オッケー、決まり。
ギャグ小説書いていくからね!
ギャグ小説のはじまりはじまり〜
これは数年前の出来事である。
当時女子高生だった私は自分の屁と戦っていた。
うら若き女子高生にとっては深刻な事態である。
四六時中屁がでるのであるから。
病院にもかかってみたが異常は見つからない。
医師いわく、心の問題とのことだ。
心の問題と言われても・・・
少女の悩みはさらに深くなる。
どうしたら私のオナラは止まるんだろう。