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第1章やさ

 わんねーやーちがくくぬちぬとぅち、あやはべる収集始みたん。


 初めー特別熱心やてぃんなく、ただふぇーいやたんくとぅ、そーたんまでぃやたん。


 とぅくるが、十歳ぐれーなたる二度目ぬなちねー、わんねーむっとぅくぬ遊戯ぬとぅりくない、ふぃどぅくちむ打ち込でぃしまい、うぬたみ他ぬくとーむるすっぷかちねーんくとぅ、むろーいくけーぬん、わんにんかいうりやみらさしらんだれーならん、んでぃかんげーたんふどぅやたん。


 はべる採いが出かけいねー、学校ぬ時間やるはじしが、あさばんやるはじしが、なー塔ぬとぅちーぬ鳴いるぬんでー、耳んかいいらんたん。


 やしみないねー、パン一きり胴乱んかい入ってぃ、すとぅみてぃ早くからゆるまでぃ、食事んかいんでーけーらんぐーとぅー、はーえーしーあっちゅるくとぅがかじかじあたん。


 なまやてぃんちゅらさるあやはべるんーじねー、うりうりあぬ熱情ぬ身んかいすんくゎてぃ感じらりーん。


 あにるばー、わんねーしばしぬ間、わらびてーんが感じーるくとぅぬないん、あぬなんとぅむいららん、貪いるぐとーる、うっとぅりさる感じんかい襲らりーん。


 いぃきがわらびぬくる、はじみてぃキアゲハんかい忍び寄たん、あぬとぅち味わたるちむぐくるやん。


 また、あにるばー、わんねーちゃーきくーさる日ぬ無数ぬ瞬間思い浮かびーるぬやん。


 ちゅーくにういんかーきたる荒野ぬ焼ちわしくぐとーる昼下がり、なーぬ中ぬしださるすとぅみてぃ、神秘的なむいぬ外りぬゆさんでぃ、わんねーまるでぃ宝かめーいるっちゅぬぐとぅ、網むっち待ち伏しとーたるむんやん。


 あんしちゅらさるはべる見ーちきーねー、特別にふぃるまさるぬでぃなくたってぃかまらん、日なたぬ花んかいとぅまてぃ、いるぬちちゃるはにいーちとぅまじゅん上ぎ下ぎそーるぬ見ーちきーねー、からみーるゆるくびんかいいーちんちまいがーたーない、しでーに忍び寄てぃ、輝ちょーるいるぬ斑点ぬてぃーちてぃーち、透きとおたるはにぬ脈ぬてぃーちてぃーち、触角ぬうろーさんとぅびいるぬきーぬてぃーちてぃーちぬ見ーてぃちーねー、うぬ緊張とぅちむふくいとぅちねー、ねーらんたん。


 そうした微妙やるゆるくびとぅ、激しさる欲望とぅぬ入り交じたるちむぐくろー、すぬ後、あんかじかじ感じたるくとーねーらんたん。

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