1話
自分はスキルのある世界に最初に生まれた。少なくとも今記憶があるのはそこからだ。一般家庭の優しい夫婦の家に生まれて幸せだった。故郷の世界にはスキル判定というものがあった。この時に出るスキルは固有スキルと呼ばれている。基本的に全員にある。スキルで優越はこの世界は決まらないが、毎年スキル判定者が国から派遣されて6歳の子供は全員受けていた。その中で6歳の時の自分がスキル判定を受けた時に出たのが共通言語と変身である。
なんでも、変身はその名の通り変身が出来、共通言語は聞いたり書いてある言語を半年以上見ると話せたり書けたり出来るそうだ。
一つ気がかりなのは変身のランクがAAランクだったこと。なんでも
スキルランクとは上から順に
SSランク
Sランク
Aランク
Bランク
Cランク
Dランク
Eランクだそうで。
ちなみにスキルは努力でもこの世界では身につけることができるそうだ。それはエフォート(努力)スキルと呼ばれている。魔法などは努力でも固有でもそんなに変わらないそうだ。エフォート(努力)スキルは確認出来ない。何故ならスキル判定の時しかスキルはわからないからだ。鑑定待ちがいるなら別だけど。
話を戻そう。
スキル判定者はAAランクという言葉を初めて聞いたらしい。自分も驚いた。聞いていた話と違うからだ。まぁこれは後にこうなった原因が判明されるが…。
母には「良かったわね。あなた。スキルに恵まれて。私は、植物育成というスキルで農家にはピッタリのスキルだったわ。農家には向かなそうなスキルだったから学校に通わせる?それともわたしに変身してもらってこのスキル手に入れる?どうしようかしら。」
父には「頑張れよ、共通言語って便利だな。本とか買ってきてやるか。農家には向かなそうだけど頑張れよ。」
と少し似ていることを言っている気がするが気にしないで置こう。ちなみに父は農家なのに剣術というスキルを持っている。…なんで農家やってんだろ?農家関係のエフォート(努力)スキルは持ってそう。前農家を始めて数十年経ったと自慢してたから。なんでも剣術スキルに恵まれたが本人は農家に、なりたかったかららしい。
そんなことで自分はスキルに恵まれた。
スキルが判明した後は、冒険者や兵士に変身して少しづつ鍛えていった。
固有スキル
自分
共通言語:どんな国の言葉もわかるようになり1年以上きいていると話せるようになる。
スキルランクはBランク
変身:自分の認識した生物になることがてきる。ただしその生物の実力やスキルは本来の半分。
ただしその姿で鍛錬することによってその人の力やスキルなどを一部取得可能
スキルランクはAAランク
母
植物育成:植物の成長を早めることが出来る
スキルランクはBランク
父
剣術:剣の成長速度が速くなる。
スキルランクはAランク
エフォート(努力)スキル
全員:不明
初めて書くけど書くにつれ上手くなるかも応援してね




