91.到着
連続投稿週間6日目!
ついに明日で連続投稿週間が終わってしまいますね・・・。
長くて短い一週間でした!
まだ明日もあるので是非来てください!
それでは、本編へどうぞ!
マナリアが解雇になり、伯爵家へ帰るという情報をお父様からいただき、ルナと私、ハイツ、イズで遊びに行くことになった。
もちろん、お父様の許可は貰っている。というか、提案をしてくれたのはお父様だ。
もう、本当に優しい・・・!!
とりあえず、ルナにはハービエス家に行くことを伝えたから、後は向こうでやりたいことを正直に言えば何とかなる!
私は意気込んでルナとのお茶会の時に話を持ち出した。
事情を説明するとルナは「なるほど!だからいきなりだったのですね!わかりました!」といってくれた。
やっぱりルナは優しいなと思いながら、当日を迎えた。
「よし、準備はできたね!馬車に乗ろう!」
「はい!少し長い道のりですが、どのくらいで到着しますか?」
「大体夕方くらいには無効につくと思います。」
「わかりましたわ!では、それまでゆっくりしていましょう!」
「そうだね」といった数時間後、私たちは寝てしまっていた。
起こされたのは夕方、やっと街の入り口に着いたころだった。
「さぁ、着きましたよ!」
「レイ様!早速行きましょう!」
「もう行くの?!」
ルナは有無を言わさずに、私の手をすぐ引っ張ってきた。
抵抗せずにルナの言う通りの場所へ向かう。商店街を通り抜け、噴水の近くを通り抜け、また商店街を通り抜ける。
すると領主の屋敷が近づいてきた。私は足を止めようとする。しかし、ルナが引いている手が止まらず、私は前に倒れてしまった。
ルナはさすがに止まり、私に手を差し伸べようとしてくる。とりあえず、ルナの手を借りて立ち上がる。
「ルナ?領主の館はたぶんここだよ?」
「・・・そうですわね!」
なぜか起こり気味で言われた。なんで?
・・・まぁとりあえず、領主に挨拶するか。私はその話題をとりあえず置いといて、どんどんと領主の館へ向かっていた。
すると門の前にいる、兵に止められる。ハイツが武器を手に取ろうとする。それを私は急いで止めた。
「ハイツ!この人は頑張って仕事をしているだけだ。武器を降ろしなさい。」
「はい、申し訳ございません。」
「えっと・・・。私はレンド=A=アクアオリアだ。ここの領主に挨拶しに来た。」
兵は慌ただしく、「少々お待ちください」と言い残し、屋敷の中へと入っていった。
私たちはとりあえず待とうということで、ゆっくりし始めた。
しばらくしてから、屋敷の方で怒鳴り声が聞こえた。
それは怒っているような声だったが、何を言っているかまでは聞こえない。
皆で聞き耳を立てていると、はっきりと言葉が聞こえた。
「追い返せ!!あんな奴ら、この神聖な屋敷に一歩も踏み入れるな!!」
読んでくださりありがとうございます!
下にある、☆☆☆☆☆を塗っていただけるとありがたいです!
また、感想、ブックマークもよろしくお願いします!
Twitterやっています!
⇒@Mirai_Kae0612




