81.長期休暇前
イズのご褒美に何をしようか悩んでいます。
そしてそろそろ、連続投稿週間を始めようかと悩んでいます。
悩みがいっぱいですね・・・。
では、急ですが本編へどうぞ!
嫌われてしまったかな?今にでも書いた方がいいかな?花を買っていった方がいいな!
私はその日、そのことを脳内で回しながら明日を迎えた。
「おはよう」私はガラガラ声を出しながら、三人に挨拶をした。
三人とも笑いながら「おはよう」と言ってくれた。私はその雰囲気に安心し、ずっと考えていたことがポロッと出てきた。
「いや~。ルナに手紙を出すのを忘れてたんだけどさ・・・」
続きを言う前にウィルが体を乗り出して、話し始めた。
「何やってるんだ?!手紙くらい送らないと!そうだな・・・花を今日の放課後にでも買いに行こう!」
「えっ?今日でいいの?枯れちゃいそうだけど・・・?」
「ん?昨日の魔法学で習ったでしょ?何~?浮かれてて授業できなかった??」
ウィルがニヤニヤしながらからかった口調で聞いてくる。私は顔を染めながら「そうだよ!!」と投げやりで答えた。
「そうかそうか~」といった後に私が聞いていなかった話を教え始めた。
「風の魔法でゆっくりと強くしすぎないように送り続けるこれを一週間。そうだな・・・。花をプロテアかバラがおすすめだな。プロテアのドライフラワーは〈甘い恋〉。バラのドライフラワーは〈終わりのない愛情〉。ぴったりじゃない?」
ウィルはウインクを私の方に向けてきた。
流石、ウィル。私の気持ちをわかっている。
「よし!バラにしよう!そして放課後買いに行こう!!」
私たちはとりあえず、学校に行くことにした。
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