68.
今回は少し平仮名が多くて読みずらいかもしれませんが、最後まで見ていってください!
私の刺客の薬の効果によって、私を殺そうとハイツが迫ってきた。
私は逃げるために一直線で走っていった。すると知らない人気のない場所に出てしまった。
私はハイツに追いつかれ持っていたナイフで刺され、殺されてしまった。
その瞬間私は強く白い光に包まれた。
―――
目を開けると、白く何もない場所にいた。
ここはどこだろう?なんでここにいるんだろう?
私は考えようとしても分からず、考えることをやめた。
そして、私はいたいと思ったところを見た。
しかし、探しても痛いところが分からない。まず体が見当たらなかった。
どこだろう・・・?
わたしががんばってさがしていると、きゅうになにかがでてきた。
・・・?なんだろう?
ひとりのおとながおとこのこをゆらしてる?あっ!おきた!
なにかいってる・・・?
私は聞いてみた。
「レンド様!目覚めになりましたか!」
「・・・?失礼、貴殿の名を聞いてもよろしいか。」
「レンド様・・・?えっ・・・?私は貴方様の専属執事ですが。」
レンド様と言われた男の子がいやな顔をし、大人を睨んだ。
わたしはひまだったからかんさつすることにした。
「なるほど・・・。」と言ってから大声をだした。
「誰か!!第一騎士団を呼べ!こやつを捕らえろ!」
「はっ・・・?」
大人の人は混乱したのか、フラフラした後倒れてしまった。
その後、また大人の人が増え、男の子と大人を持ち上げお城に行った。
私の視点は彼らを追っていて、豪華な部屋に入っていった。
倒れている大人と男の子をソファに座らせ、もう一人の大人の人が厳格な雰囲気の大人がびっくりした表情でペンを止めていた。
その人の横にたっていた人も思わず二度見していた。
・・・おとながいっぱいいてわからないなぁ。せめてなまえをしりたいなぁ。
そういえばわたしのなまえってなんだろう?まぁいっか。
私はとりあえず続きを見始めた。
厳格な雰囲気の大人は何かあったと判断したのか、すぐ机から離れ男の子の方に向かった。
男の子は顔をぱぁ!と明るくさせ、口を動かした。
「お父様!助けてください!こいつが僕の専属執事とか言ってくるんです!」
「・・・。レンド、こいつは分かるか?」
お父様と言われた大人はレンドと言われた男の子にここまで連れてきた方の大人を指さした。
「?お父様が配属させてくれた影ですよね!彼のおかげで僕はここに来れました!役職を上げましょう!」
「・・・そうか。本当に記憶が・・・。」
お父様は頭を抱え、お父様の隣に立っていた人もうなだれていた。レンドは首をかしげていた。
そして、何かに気付いたのかレンドは自分の身体をまじまじと見ていた。
そして青ざめた様子でお父様たちに言った。
「ねぇ!これは誰?!僕はこんなにでかくない!誰なの?!」
「レンド様。貴方様がご覧になったのがご自身のお体です。」
お父様の隣にいた男性がしゃべった。
そしてその男性はお父様の耳元で何かを話し、お父様はレンドに言い放った。
「とりあえず、俺の部屋で遊んどけ。机の方には行くな。」
お父様はレンドを部屋に放置し、大人だけで話に行ってしまった。
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