58.監視
新学期が始まり、皆さま疲れがたまってくる頃かと思われます。
もう、一週間の真ん中に来ました。
後二日頑張りましょう!!
では、本編へどうぞ!
「私が彼女の監視をしろ・・・と?」
「・・・。こんなことを君に頼んで申し訳ない。お願いしてもいいか?」
先生が頭を下げた。私はさっきのようなことになり何かあることを考えると怖いし、監視というということは私は彼女とずっと一緒にいなきゃダメということを考え、先生に返事をした。
「いいですよ。やります。」
「えっ・・・。いいのか?君に危険が及ぶかもしれないんだぞ!」
「そうですね。なので私の護衛も一緒に学園に入らせることの許可をお願いします。」
私の護衛 イズは本来、学生として過ごすはずだった。
その運命を私が変えてしまったことに心の奥で悩んでいたのだ。そして、この要望が叶えばイズの教養ができる。かなりいいことずくめだ。
先生は手を顎に置き、少しして手を私の前に持ってきた。
「あぁ、交渉成立と行こう。」
「ありがとうございます!!」
私は握手を求められていた手を握り、先生の目を真っ直ぐに見た。
……数日後……
先生はイズを入学させるのにかなり大変だったのか、ここ数日走り回ってた。そんな先生が私のことを呼び、私は先生の部屋に行った。
先生は部屋に着いた途端に机に伏せ、大きなため息をついた。
「やっと終わった。イズくんを明日連れて来てくれ。俺のクラスに編入させる。」
「ほんとですか!!ありがとうございます!…ちなみになんと言って校長を納得させたんですか?」
「レンド様は学生とはいえ王族です。彼が信頼を置いている王様認定の護衛イズを近くに置いていただけないでしょうか?っといったら納得していただけたよ。」
「そうなんですね!わかりました、ありがとうございます!」
私がお礼を言い終わった後、先生は「じゃ気を付けて」といいドアを開けた。
私はイズに早く教えたい気持ちで寮に急いで戻った。
寮に戻るとイズは鏡の前で制服をきてぐるぐるしていた。私がえっ!知ってたの!と驚きながらイズの近くに行くと、イズは私の方にすぐ近づいてきた。
もしかしたら勝手にそんなことしちゃっとことに怒ってるかもと心の奥で考えていたが、イズの表情を見るとかなりウキウキしている感じだったのでよかった。
「レンド様!俺のためにこんなすげぇものをくれてありがとな!」
「おい、レンド様に対する言葉遣いがおかしいぞ。」
「はぁ~?俺らクラスメートとかゆうやつになるんだから言いだろ!」
私は仲のいい二人の話をきいておもしろくて笑った。
ウィルにも事情を話し、理解してもらって明日からイズも一緒に行くことになった。
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