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56.異変

連続投稿週間7日目!

連続投稿週間の最後の日になりました!


本文は少し短めですが、楽しんでいってください!

それでは本編どうぞ!!

朝起きてから学校に行く諸々(もろもろ)の準備を済ませると、いつもより早めにクラスにウィルと向かった。

教室には誰もいない・・・わけじゃなかった。

ドアの陰に隠れてわからなかったが、ヒロインらしき少女 スズネ=ヤナギが私の方に向かってぶつかる・・・。いや、タックルしてきた。

うおっといい、避けようとするが彼女の方が早かったため回避できなかった。

彼女が私の上に乗り、「痛~い!」と口に出した。そして続けて話した。


「あっ!大丈夫ですか~?えっ!おとといの人じゃないですか?!度々(たびたび)すみません!!」


彼女は一向に退()く気配をさせないまま私の上で話していた。彼女に伝えてあげたいよ・・・。私は今あなたの体重に押しつぶされている。っていうことを・・・・。

まぁ、そんなに直接的に言うわけにもいかないので私はマイルドな言い方に変えた。


「そちらこそ大丈夫?ウィル、彼女に手を貸してあげて。」


私が頼むと、ウィルは嫌々(いやいや)手を差し伸べた。スズネちゃんが立ち上がったのを見てウィルは手を合わせポンポンと払った。

おいおい、近くに本人がいるのにその態度はダメだろ!まぁ、近くにいなくても同じだけど・・・。

私がウィルに目を奪われていると、私の(ほほ)に手が触れた。


吃驚して「わぁっ!」と私が声を出して、その手の持ち主の方を振り向くとスズネちゃんだった。

ウィルもこの行為には驚いたのか、「ちょっと!」といい彼女の手首を(つか)んだ。しかし彼女はウィルの手を振り払ってもう一度私の頬に触れてきた。


彼女の顔を見ると目に光がなく、彼女の意思で動いていないようだった。

しかし、前に兄様にぶつかって(タックル)してきたときは目に光があり、いたって普通だったように見えた。


そんな風に考えているときも彼女は私にどんどん近づいてくる。

これはやばい!!そう考え逃げようとするが、私の身体に再度(さいど)乗ってきたため身動きが難しくなってしまった。


助けて!!

私が思うと、思わぬ人が止めてくれた。


読んでくださりありがとうございます!


下にある、☆☆☆☆☆を塗っていただけるとありがたいです!


また、感想、ブックマークもよろしくお願いします!

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