5.騎士の選択
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今回もせひ楽しんで見てください!
私は朝起きてすぐにお父様の自室にいった。
お父様にカンダ村に行く許可をもらって護衛を2~3人選ぶことになった。
お父様が騎士団長に頼んどいてくれたのか騎士はみんな整列をしていた。私は本物の騎士が目の前にいることにテンションが上がった。
うわぁ~!!騎士が!騎士が私の目の前にいる!!
私は興奮気味になりながら誰にするか悩んだ。
悩んだのだがなんとなく察してしまったことがある。この騎士たちはやる気がない。
まぁ、私は第二王子だもんね。第一王子の護衛になりたいのだろう。
私が呆れて一番端の騎士を見るとこの世界では珍しい綺麗な黒髪のまだ10代くらいの少年がいた。
私はとてもその黒髪に惹かれ、少年の前に行った。すると、騎士団長が私の横に来て話しかけてきた。
「失礼します。殿下、そのものはまだ入りたての若造です。はっきり言って、別の者にしたほうがよろしいかと思われます。」
騎士団長が言い終えた後、私は彼の行っていることが正しいことが分かっているはずなのになぜかイラついてしまった。しかし、笑顔を崩さずに私は咳払いしてから言った。
「では、私も正直に言わせていただきますが、ここの騎士は顔に出やすいんですね?
まだ、私が子供だからといって、やる気を見せないのはさすがに気に障ります。
まぁ、確かに国王存続権を第一に持っている兄様の護衛になりたいのはわかります。
でも俺に着くのもいい案じゃねぇか?だって王族に恩が売れるチャンスだぞ?そんな事もわからねぇ、馬鹿を分けられるのは楽でいいけどな。あまりにも露骨すぎじゃないか?俺を誰だと思っている。・・・いいか!!俺はアクアオリア第二王子、アクアオリア=A=レンドだ!!丁重に扱え!」
私は後半自分で何を言っているのかわからないで困惑しながら、何も言わずに黒髪の少年を連れた。
私はさっきの緊張の反動かとても手や足が震えている。怖い。心臓がバグバグ言っているのが動いていてもわかる。音が遠のいていく。一瞬地面にたたきつけられたような衝撃を受けてから、私の意識はなくなった。
その後少年が近くにいたメイドさんと執事さんを呼んでくれたらしい。
私は寝たままその日の夜を過ごした。
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