44.メイドさんの対応
どうも、ちょっとそろそろ連続投稿週間をしなければならないと思っている人です。
さすがに頑張って執筆しようとしています。
では本編もどうぞ!
ハイツとイズの戦闘はハイツの勝利で終わったが、その間私はあるメイドと親交を深めていた。
そのメイドさんは私が以前気絶させてしまったマナリア=ハービエスという人物だった。
私はハイツに彼女の素性を調べてもらい、今日ハイツから報告がある。
「ハイツ、マナリアさんはどんな方だった?」
「はい、マナリアの家は伯爵家なのですが貧しい様子です。多分ここで働いている理由は出稼ぎといったところでしょう。彼女自体はとても・・・、天然なんだと思います。」
ハイツが少し濁したように言ったため、私は言葉を選んだことを察した。
次にイズも調べてくれたようで、前に出て話してくれた。
「彼女は確か、以前レンド様のスキルに当たってしまったんだよな?実はそのころからレンド様の魅力についてほかのメイドに話しているようだ。」
イズはこそっと「レンド様の魅力を知るのは俺だけでいいのに・・・」といった。
それは私の魅力ではなく、スキルのせいなのでは・・・と思いつつも、どう対処しようか話し合うことにした。
「私のことを良く思ってくれているのはうれしいのだけど・・・。マナリアさんのことどうしようか?」
「俺がどうにかしようか?ただ、そのあと俺のお願いを一つ聞いてくれたらだけどね?」
「イズは何か作戦があるの?」
「あれ?見せたことなかったっけ?それだったら見せたほうが早いな!ステータスオープン!」
イズが唱えるとステータスが出てきて、イズはどうぞとジェスチャーをし見せてきた。
名前:ロー=イズ
年齢:16歳
Lv:20
魔力:214900/215000
スキル:鑑定Lv2、気配消しLv5、威嚇Lv5、消去LvMax
称号:暗殺者、変態、レンドの犬
属性:闇火
・・・称号は見なかったことにしよう。
しかし、これでどうするんだろう?まさか、威嚇で脅すとか?!
私は勝手な妄想を膨らませ、勢いでイズに向かって“威嚇”を使ってしまった。
「イズ!脅しも殺しもやっちゃだめだよ!」
私が言い終えるとイズはとても私にほれぼれとした表情を見せた。
・・・そういえば、変態の称号を持っていたな。
私は少し後悔したが、ハイツがもう一度いうとイズは体をこわばらせ「了解いたしました。父上。」といった。
多分これで脅しや殺しをやらないだろう。そう安心するとイズは「というか・・・」と言い出した。
「俺は脅すつもりも殺すつもりもないんだけど、何で威嚇かけられてるの?」
そのつもりなのだと思っていたハイツと私は「えっ?」と聞き返した。
イズはそう思われていたことに驚きながら教えてくれた。
「俺そんなに非情な奴だと思われてたんですか?!俺は、彼女の記憶からスキルの消去を使って魅力を使われた時の記憶を消そうと思っていたんだけど
・・・」
・・・めっちゃ疑ってた。ごめんねと心の中で思いながら、「それなら安全だね。」といい、その案を採用することになった。
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