41.ケンカ??
こんばんは!まだ連続投稿週間できません!
もしかしたら、ホワイトデーら辺にやっと始まるかもしれないです。
すみません!
では、本編へどうぞ!
ハイツにステータスを見せていたら、イズが入ってきてソファに運ばれていた倒れているメイドさんをみ、一言放った。
「レンド様は貴族らしくない俺らにも寄り添ってくれる王族だと思ったけど、やっぱ貴族なんですね。」
イズが嘲笑うように言い始めたのでハイツが「おい!!」と大声を出した。
しかし、イズはハイツの言葉に機嫌を取るわけではなく、本当に思うように私の前で膝から崩れ、口を開いた。
「でも、そんなレンド様を素敵だ!!さぁ、俺も!!」
私とハイツは無言で彼を見つめた。ハイツは私の方を見て無言で、スキル使ってないですよね・・・と訴えてきた。私は勢いよく首を振った。
・・・これは素なんだなぁ。
ハイツと苦笑いでイズを見た後、話をする事にした。
…話が終わったあと、私はイズが混乱すると思っていたがその反応はさっぱりしたもので鼻で笑いながら「当たり前じゃないですか。だってこんなに天使なんすよ。」と言ってきた。
やっぱりイズの性格は掴めない…。
否定されなかった安堵とイズの性格に少し笑い、紅茶を一口飲んだ。
緊張でカラカラだったであろう喉に潤いを与えたあとふと気になり、イズに聞いた。
「そういえば、イズはなんで私の部屋に来たの?」
「あっ!!そうそう、俺にも耳飾りを付けろよぉ!!01だけはずるい!!」
これの事か、そう思いサルビアの花の形をした耳飾りを触ったと同時にハイツが声を出した。
「私の名はハイツだ!そして、そんな簡単に言うな!レンド様こんなヤツに付けないでください」
ハイツが必死に私に言ってくる。しかし、ハイツと
騎士の忠心を誓った時は話し合いもせずにした記憶があるんだけど…。
私が前のことを思い出していると、私が悩んでいるように見えたのかハイツが仕方なくといった感じで口を開いた。
「しょうがない。レンド様の広い心に感謝するんだな!私の試験に通ったら許そう!」
急な発言に「えっ?」と声を出し、イズの顔を見るとワクワクしている様子が見えたのでこれも思い出と思ってと言い聞かせてハイツの条件を飲むことにした。
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