36.話し合い
あと少しで5000PVです!
切羽詰まる前に楽しく書いておきます!
では、本編へどうぞ!
ロー=イズって、攻略対象の1人じゃないの?!?!
前世の友達が確かロー=イズがミステリアスで好きって言ってたけど、今見ている感じはドが着くほどの変態なんですけど!
キャラ崩壊がひどすぎる!
私が頭に?をつけてロー=イズを見ていると、突然笑い始めた。
「ははっ!こんな面白く素敵な方を殺さなくてよかった!さぁ、こんな治安の悪い所に王子様は居ては行けません。出口まで案内するぞ。」
「待って!私はここで行われている賭けを止めるために来たんだ!」
「賭けですか?それならば、俺が賭け場に乗り込みましょう。俺が言えば全て収まります!その後は俺のお願いを聞いてください!!!!」
イズが興奮しキラキラした目で言ってきた。
若干引いてしまったが、これで公務が解決するならば…。そう思い、頷いた後すぐにイズに背を向けた。
背中に視線が刺さり痛い。
私とハイツは先にこの街を出ててと言われたので、早足で来た道を戻って行った。
イズは賭け場に寄ってから合流するという事だったので、街の外で待った。
しばらく待っていると衣服に赤いものがついているイズが手を振りながらこちらに向かってきた。
「無事、話し合いで解決したぞ!」
そういい笑顔でいるイズを見ながら、ぜったい穏便な話し合いじゃないよねと思いながらハイツの方をチラッと見てみると同じようなことを考えていることがなんとなく想像できた。
ちょうどよく馬車が到着し、3人で乗り込んだ。
「イズ、その話し合いというやつの時にレンド様の名を出していないよな。」
ハイツが低く怖い形相をしながら話しだした。
イズが怖がっているのか面白がったいるのかわからないような笑いを見せ、口を開いた。
「いうわけない、こんな弱みにしかなりかねない少年。それよりあんた、そんな顔できるようになったんだな。」
馬車の中がピリピリとしている。
そしてこのまま静寂の中でにらみ合いが始まった。
・・・飛び火が来ないうちに寝たふりしておくことにしよう。
そしてその中でロー=イズについて考えることにした。
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