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31.憂鬱

あと少しで終わってしまいます…

楽しんで見てってください!


「「ああああぁぁ!!もう疲れた!!!」」

兄様と私が叫んでいて、ルナは遠くから同情の目を向けている。

何でこんなことになったのか。それは朝に遡る。


ちょうどいい暖かさでベットでぬくぬくとあったまっていると、心地の良い低音ボイスが聞こえた。


「レイド様。朝ですよ、起きましょう。」


ハイツの声に背伸びをし起き上がった。

ああ、、なんて素敵な日なんだろう・・・。以前のように学校もなく優雅に起きれる。マジでいい日だ・・・

なんて思いながら、起きかけの目を凝らした。

すると、メイドが目に飛び込んだ。いつも部屋に2人ほどスタンバイはしているが、今日は5人くらいいるのだ。


「ハイツ・・・何でこんなにメイドさんがいるの?」


「その・・・今日はお茶会に着ていく服を選ぶ日です。」


「・・・なんで教えてくれなかったの?」


「レンド様が逃げるからです。」


そう、私は服を決める時間が嫌いだ。以前は友達と服を買うのが大好きでよくショッピングセンターに遊びに行っていた。

しかし、今の時間は服を売る人が私たちを見定めているような視線を送ってきているので緊張してしまい、いやになってしまった。

あとお母様のテンションが上がり、私が着せ替え人形みたいになって疲れる。兄様も餌食だ・・・。

なので、兄弟そろって服の売人が来ると一緒に隠れる。

その時間はめっちゃ楽しい!しかし、今日はその時間はないようだ。


「はぁ~」メイドたちに身なりをしっかりとさせられた後、廊下に出て思わず声を出してしまった。

兄様が同じタイミングで隣の部屋から出てくる。

お互いがお互いを気付き苦笑いする。


「よぉレンド・・・聞いたか?」

「兄様聞いたよ・・・」

「「いやだね(な)」」


ちょうどハモったので、一緒に目を合わせ笑った。

そして、お母様がいるであろう客室へ一緒に向かった。

連続投稿週間5日目!

読んでくださりありがとうございます。

下にある☆☆☆☆☆を塗ってくれるとありがたいです。

また、感想、ブックマークもよろしくお願いします!

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