24.信頼 信用
最近物語がダラダラとめんどくさい文章になってきてしまった人間です_(┐「ε:)_
もうちょっと、ハキハキとした文章を書くよう努力します(*'-'*)
それでは本文へどうぞ!
私たちはカンダ村から帰って来たのだが、玄関の正面に最近忙しくて会えていなかった兄様がいた。
「レンド、こっちにこい。」
「兄様!お久しぶりです!!」
「早く来い。」
兄様はなぜか少しイラついた様子で私を呼んだので、すぐ駆け寄った。
すると、私のことを抱きあげ兄様の部屋までルナのことを見向きもせずに行った。
とりあえず気を障らないようにおとなしく抱き上げられておいた。
部屋に入ると兄様はいつもの優しい表情で紅茶を入れてくれた。
「レンド、少し熱いかもしれないから気を付けろよ。」
「あ、ありがとうございます。・・・あの兄様、私の婚約者を紹介してもよろしいでしょうか?」
私が兄様に言うと少し声のトーンが低く帰ってきた。
「・・・婚約者か、今はレンドといさせてくれないか?」
私は、きっとゲームの中だったらキャーキャー言っているところだったが、この声のトーンの変わり具合を知っていたので背筋がぞっとした。
私はこくっと頷き、緊張で乾いたのどを潤すために紅茶を飲んだ。
「レンドは婚約話が嬉しいか?」
兄様は優しいいつもの声に戻り、聞いてきた。
兄様は私がルナにとられたという気持ちになったのではないかと私は思い。
かわいいところも見れるのは弟に転生した故の特権だなと少し兄様の裏側を見たような気持ちでうれしく思った。
「婚約話はいきなりで驚きましたが、ルナはいい子で安心しています。」
「そうか・・・」とつぶやいた後兄様は下を向いたままだったので私は付け加えていった。
「でも、一緒にいた時間が長い兄様のほうが頼りになって心強いです。私はルナのことを守る立場になるので、本当に守り切れるかが心配なのです。ですので、ほんと兄様は私にとって安心する存在なのです!」
少し大げさに言い過ぎたかなと思ったが、兄様は満面の笑みを隠すようにしたを向いて「そうか」といった。
兄様はそのあとすっと部屋を出てどっかにいかれてしまった。
私は兄様の部屋をでて自分の部屋に帰った。
今日はお父様も夜に仕事が入らなかったようで、みんなで夕食を食べることが久しぶりにできた。
私はその後、お父様にルナと一緒に来るよう言われたので、彼女と一緒にお父様の部屋に向かった。
いつ見ても大きなドアにノックをし、お父様の執事のジェイドさんに開けてもらった。
中に入るとお父様がソファに座っていて、その向かいのソファに二人で座り、話を始めた。
「まずはセレルーナ嬢。これからレンドを支えてもらえると助かる。よろしく頼む。」
「はい、もちろんです!レイ様のことをおまかせください!」
ルナは自信満々に胸を張っていい、その姿がかわいらしくお父様と私は微笑んだ。
ルナはお父様に任されたことを喜んでいるようで満面の笑みを浮かべていた。
「次にレンド。お前はみんなに優しい。それはいいことだがそれ以上にセレルーナ嬢のことを優しく、守ってあげなさい。」
「はい、お父様。ルナ嬢に出会えたことは私にとって僥倖です。私が感じた幸せよりももっと喜んでもらえるよう努めてまいります。」
「いい心がけだ」と言われ、他愛のない話をして就寝にした。
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