23.二人でカンダ村
前回の投稿からとても長かった気がします。なぜでしょうか?
それは置いといて、11月3日のアクセス数が151pvでした!!ありがとうございます!
アクセス数を見たときに目を疑いました。
ぜひこれからもよろしくお願いします!
では、前置きが長くなりましたが本編へどうぞ!!
セレルーナ様が来て数日が経ち、セレルーナ様も慣れていたことだった。
私たちの中も深まり、今ではセレルーナ様のことを【ルナ】、私のことを【レイ】と呼び合うようになった。それでもルナは私に様付けはするものの、親交は徐々に深まっているのはとても実感できた。
しかし、お父様と兄様はまだ忙しくしばらく私も顔を見ていない。
もちろんルナもちゃんと喋っていないだろう。
その中私たちは、前に言っていたカンダ村に今日行くこととなっていた。
そして準備も整ったころ、ドアがノックされた。
「失礼します、レイ様。準備はいかがでしょうか?」
部屋に入ってきたのは、荷物を片手に持ち、動きやすそうな清楚で綺麗な服を着たルナだった。
「はい、準備は完了しました。じゃあ、カンダ村に向かいましょうか!」
私たちの会話が切れた後ハイツがすっと私の横に来て荷物を持ち、馬車まで案内してくれた。
~カンダ村~
カンダ村に来てすぐに大量のタアサイを目についた。
そして、馬車から降りると前と変わって村長とその後ろに村人が数人いた。
「本日はお越しいただきありがとうございます。」
村長がいい終わり礼をすると、村人たちも礼をしてきた。
「レイ様はいろんな方から感恩されているのですね!」
「と、とりあえず皆さん顔を上げましょう。」
「見ていただいてわかる通り、第二王子レンド様の恵んでくださったタアサイを育てた結果、もう収穫もできるようになり、輸出もできました。ほんとにほんとにありがとうございます!」
村長はそういうとまた一礼した。
「そして、ご婚約おめでとうございます。そちらのお嬢さんが奥様でしょうか?」
村長が言い終わると、とても恥ずかしそうにルナが下を向いた。
私もあらためて直接言われたので恥ずかしくなった。
「はい・・・」とか細い声で言うと村長は「初々しいですね。」とニコニコしながら言ってきた。
そして、しばらく村を回った。
元気に走り回っている小さい子や元気に挨拶してくれる若夫婦、農作業しているお年寄りの方など、前に来た時よりみんな活発に外に行って動いていた。
一通り見終わった後、馬車に乗ったルナは疲れていたようで寝てしまっていた。
私もその横で疲れて寝てしまった・・・。
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