なんか可笑しい短編シリーズ

プロローグ

これはシリーズが毎日違います。

言葉どおり短編シリーズです。長くは無理ですが、よろしくお願いいたします。

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プロローグ

「大(おお)山(やま)さんへ。

私、三組の夢(ゆめ)原(はら)です。　突然の手紙のせいで驚いたと思います。本当にもしわけありません。でも、ぜひ話したいことがありますので、最後まで読んでください…。場所は学校の後、すぐに「俺は最強！公園」に来てください。約束です。

夢(ゆめ)原(はら)より。」

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っという手紙がロッカーにあった。

そして、夢(ゆめ)原(はら)さん、学校でも有名な美少女じゃん！

なんで、呼んだかは知らないが、とにかくテンションが上がるうううう！！

まさか、これ、ラブレター？！ー

みたいなバカな妄想をしながら、俺は学校が終わって約束の場所に行くのを待った。

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次のアップロードは多分来週くらいです。