世紀末の学園
とある女神たちの戦いと神話世界の崩壊
そして発生した混沌のパラレルワールド
崩壊した世界にて、彼女らはどう生きるのか
世界最大の規模を誇る教育機関『カテネイ学園』
未知の大災害『黙示録』から生き残った子供たちを擁する未来への礎・人類の希望
生徒数は3000人を越え、そのほとんどが特殊な『能力』を持っている
『能力者』同士による戦いは実に熾烈を極め、死者が出ることもある
自由と殺伐が混ざり合った混沌のごとき学園である
ある時、そんな学園に新しい風が吹いた───
「諸君、この私をカテネイ学園の総帥に押し上げてくれ!」
たった一言……このシンプルな絶叫と共に
・・・
篠宮 ミサ
カテネイ学園の三年生
総帥になるためならば死も恐れない勇気ある女の子
必ず勝利できる能力『必勝絶勝』の使い手だ
桂 メイサ
カテネイ学園の六十六年生にして現役の総帥
入学時から今まで独裁とも言える状態を維持し続けてきた暴君にして理想の主君
不老不死・全知全能・まさに篠宮 ミサの前に立ち塞がる圧倒的な壁である
柚之院 ツメナ
衝撃を物質に変化させる能力『超大変換』の使い手で、カテネイ学園の新入生としてミサを支える
漆野 霊
存在しないはずのカテネイ学園0年
彼(彼女?)はいつでも、どこにでも存在出来る
その特異な能力はミサの支えとなる
・・・
リーダーとは何か?
正義とは何か?
生き残るのは誰か?
これは、彼女らを主軸としたカテネイ学園の変革物語である