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フェフさん頭大丈夫です短編集  作者: 鹿角フェフ


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97/201

布団が

男

「布団がふっとんだwwwww」


男

「布団が、吹っ飛んだんだよwwwww」



男

「布団が――」


エージェント

「危ない!!」


男

「えっ!?」



布団

「――――」カッ!!!



 ドカァァァァァァン!!!!


 ……もくもく


エージェント

「危なかったな。俺が押し倒さなかったら今頃吹っ飛んだ布団の餌食だったぞ」


男

「え? え?」


エージェント

「ったく、こんな素人だなんて話が違うじゃないか! 組織は何を考えてこんな奴をスカウトしようと――おいまて、あれはなんだ?」


男

「え、えっと。ミカン……ですかね?」


エージェント

「おいおい、ふざけるなよ! まさかあの下は……」


男

「は? あれがどうかして――」


エージェント

「あの下にあるのは何かと聞いている!」


男

「アルミ缶ですよ! 見たら分かるじゃないですか!」


エージェント

「馬鹿野郎! 早く伏せるんだ! 爆発するぞぉぉぉぉぉ!!!!」


男

「え! そっちも!?」



 この後、隣にある塀も爆発するよ終わり

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