表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
152/201

山登り

「あ~あ、山登り楽しいなぁ!」


「山登りかぁ、俺はあんまりわからないなぁ。なんで山に登るんだ??」


「なんで山に登るかって? そりゃあ――そこに山があるからさ!」


「でたっ! 名言!」笑


「まぁ普通の山も好きだけど、女の子が持ってる二つの山も好きだけどな!」爆笑


「はっはっは! またくだらいないこと言って……伏せろ!」がばっ!


「な、なんだよいきなり!」がばっ!



貧乳女子

「ふんふふんふ~~ん♪」ご機嫌



「見ろ、貧乳女子だ。聞かれなくてよかったな。万が一見つかっていたら殺されるところだった……」


「貧乳女子凶暴すぎだろ……。胸が小さいくらいでそこまでキレる必要ないだろ……」


貧乳女子

「あれ~~? 今だれか何か言ったかな??」ナイフとりだし~


男&友

「「…………っ!?」」びくぅ!!


貧乳女子

「う~ん? 気のせいかな~♪」ナイフしまい~


男&友

「「…………ほっ」」



 僕は貧乳女子のほうが好きだよ終わり

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ