天と地をつなぐメッセンジャー【神楽先生の軌跡6】
11月1日はれ
今日は娘たちと一緒にでかけました。
久しぶりの遠出で
車に乗ったので、気分がわるくなりましたが
目的地に着き
スッキリと気分が晴れました。
懐かしのダムに行ったのですが
水が枯れて
あの日の面影はありませんでしたが
娘たちとお弁当を作り
楽しい一時を過ごせて
写真を撮って、大はしゃぎして
とても楽しい旅になりました。
夜、主神様よりお言葉をいただきました。
“今日は、途中、気分が悪くなり
つらい思いをさせましたが
これは念切りの業でした
良くない念が明につきまとっています
ダムに立ち、写真を撮ったことで
新しい思いでに切り替わり
念が切れました
もう大丈夫です心配いれいません”
とお言葉をいただき
主神様、ありがとうございます。
心より感謝申し上げます。
11月3日はれ
今朝は気分がすぐれません。
お腹がたぎりそうな気分です。
夜は遅くまでテレビに悩まされ
朝は早くからテレビの声に
リズムを崩されます。
見ざる言わざる聞かざる
の業をしていますが
聞こえてくるものは止められず苦しくて
つい言いたくなってしまう。
明王様は
“言わないことは
自分の心で変えることができます
言わないでいることは
がまんすることですが
あなたならできます”
明王様、お言葉ありがとうございます。
心より感謝申し上げます。
自分の体調不良で、自分自身を見失うところでした。
不動明王様にお言葉をいただきました。
“明の業は静かにしなければなりません
心たぎらせると、マイナス波動を起こす
一人で修行を行うとスムーズにできますが
足を引っ張られながらの業はつらいものがあります
テレビに振り回される人生ほど無駄な人生はありません
くだらん人に振り回されるはやめましょう
好き勝手生きる者は苦しみを自分自身で作っております
三歳の魂、百までです”
不動明王様、真心のお教え
ありがとうございます。
心より感謝申し上げます。
11月6日はれ
いつもの業は、神々様の真心によりすませていただきました。
神々様、真心ありがとうございます。
病気の時は自分のことばかりお願いしたことがありました
それがどれほど恥ずかしいことか分かりました。
世の中には難病で苦しんでいる人が大勢いることを知りました。
主神様より
“明王様は難病をなくすために天に
登られ大変な業をされている”
とお言葉いただきました。
私は何のお手伝いもせず
明王様に大変な真心をいただくばかりでした。
元気な体をいただき
静かな生活をいただきましたことで
十分幸せであると分かっていながら神々様に
大変なわがままを言っている自分に
目が覚めた気がします。
主神様は
“よく気付きました
それでよいのです
明は今続けている業にまい進
すればよいのです
何の心配もせず
神々様を信じ
神々様、仏様のお導きを
素直にいただいて
静かな暮らしをしていれば
必ず幸せになります”
とお言葉いただきました。
主神様、ありがとうございます。
11月7日はれ
主神様よりお教えいただきました。
“人は産んだ責任、育てた責任
生きた責任を持たねばなりません
人は親となり、子供を育てます
子供の育ちの悪いのは
親の責任です
悪い子を育てた親は
子供の犯した責任を持たされます
子供は自分1人で生きて
誰の迷惑もかけないと考え
大人になって
親になり子供を育てた時
子供に責任を持たされることに気付く
代々順送りの人生の仕組みに流され
死後に後悔して嘆きます
自分勝手に生きた人は
誰の助けもありません
逃げることもできません
自分の愚かさに気付くものです
子を持たない人は泣きません
親としての責任もありません
されど
子供は宝です
神様からの贈り物です
子供は生み育てることは人生の最大の業です
三歳の魂、百までです
そのことを今の世の中の人は
忘れてしまい
神々様から見放された者が
多すぎます
人間の世界は、金持ちが立派な人のようですが
それは間違っています
人は真心なくしては立派な人ではありません
人間でありながら神界生活をしている人々は(最高の人です)
神界生活ではないが立派に人の上に立つ人々(位の高い人です)
人々と仲良く人に迷惑をかけないで生きる人々(普通の人です)
人に迷惑をかけながら自分の欲望を通している者(俗の人間です)
生きている値のないもの(最低の人間です)
神々様は、いつもどの段階で生きているのか一人一人見ています
明は最高の人です
長女の美鈴と次女の遥は普通の人です
明は神界入りができるので
しっかりと生きて導きを
いただきますので大丈夫です
朝に祈り、夕べに感謝の心で手を合わせれば
幸せになれます
手を合わせるお教えをいただきながら
その手を汚す生活をしている者は
値がありません
感謝無き者、懺悔無き者
値はありません”
とお教えいただきました。
主神様、ありがとうございます。
心より感謝申し上げます。
11月8日はれ
夜、静かに過ごしました。
美鈴は朝から晩まで働き続け家を守って生活をしていることをいいことに
婿の伊織は自分勝手な生き方を当たり前のようにしている
家でのわがままな態度は嫌いです。
それでも美鈴の真心に守られていることを知らずに
夜は妻に体をいたわってもらおうとする心は許せません。
見ざる言わざるの生活は大変苦しい生活ですが
言って分かる者ではありません。
11月9日はれ
いつもの業は神々様の真心によりすませていただきました。
如来様のお教えです。
“人は毎日罪を作る言動をします
罪を日々重ねるたびに
多くの罪を作り
罰を受け
元に戻り
また罪を重ねて生活をしている者こそ
俗世界に住む者のことです
この世で償えない罪はあの世で必ず罰を受けます
この世で償えた人はあの世で罰を課せられることはありません
一日も 一時も早く目覚め
懺悔を神々様に申し上げお許しいただくことです
目覚めたならば
二度と罪を作り罰を受ける行動言動は慎み
感謝の真心で
明るく楽しく静かに
生活をすることを
先祖様は願っておられます”
如来様、お教えありがとうございます。
11月10日はれ
今朝は雨が降ったようで外は濡れています
本日は不動明王様より業をいただきました。
私は、最上界の神様より、審査を受けるとのことです。
私の業の姿を見ていただくとのことです。
主神様よりお語りがありました。
“神の名をいただいてから
一日も真心を忘れず素直に
神々様、仏様のお導きに従い
立派に業に励んでいます
しかし
和には一人でも足並みそろわないと進みません
5人の和 5つの和で動き始めましたが
1人の言動行動が進みを止めています
乱れを起こすので
最初に戻り3人の和で進みましょう
自然に幸せ波動に進めるはずです”
とのお言葉をいただきました。
主神様、ありがとうございます。
心より感謝申し上げます。
本日より
3人での和の動きが始まります。
私たち親子3人ならば
無理なく業に励めます。
娘2人は幸せを求めています。
私は残念ながら親子としての幸せしか与えられません。
願わくは娘2人にも
親となる幸せをお与えいただきますよう
心よりお願い申し上げます。
夜、帰ってきた娘に
先ほどのお語りを話しました。
娘は、仕方ありませんと言いました。
本日より
神々様は見ていませんので
言動が気になることも怒りもなくなります。
身も心も美しく、優しく、楽しく
明日から元気いっぱいで過ごせそうです。
11月12日くもり
今朝はすっきり目覚めました。
いつもの業は神々様の真心によりすませていただきました。
最上界の神様よりお言葉をいただきました。
“5人の和で幸せ波動で動き始めましたが
引き戻す力が強すぎて
前進が不可能になりましたので
もう一度元へ戻し
3人の幸せ歩道に乗せましょう
二度と引き戻しのないよう前進できる業に励みなさい”
3人での儀式をいただきました
スカートを広げ3回右回りの儀式をいただきました。
最上界の神様ありがとうございます。
心より感謝申し上げます。
天上界の神様よりお言葉をいただきました。
“天のパワーをいただきました
明にパワーをあげました
家族を守ってきましたが
真心の通じない者には恩恵はなくなります
魔があなたへと移動しては
清め 苦しみを和らげておりましたが
明が魔に負け憑りつかれては意味がありません
パワーの無駄遣いは神々様に申し訳ありません
人には潮時がありますが
神にも潮時があります
見放す時が天の潮時です”
天上界の神様、お言葉ありがとうございます。
心より感謝申し上げます。
11月13日はれ
今朝もすっきり目覚めました。
最上界の神様よりお語りいただきました。
“人はどんな人でも
死が近づくと
人生の帳尻をいただきます
人それぞれの罪の清算です
立派に罪を償った者は死後の清算はありません
人に甘え、自分に甘え
罪を清算できぬ者は死後の清算があります
死を直前にして
目覚め すべてを懺悔する者には
神々の恩情がありますが
最後まで自我を通す者は
恩情はいただけません
自ら、俗世界に戻った哀れな者は
神々は近づけません
されど、一緒に生活を強いられる姿は
悲しいです 嘆かわしい
されど今の明は
神として名を汚さぬ立派な静かな暮らしをしています
5人の和で幸せを送りたかったのですが
神には神の掟があり
仕組みがあります
心を鬼にして
3つの和の幸せ波動を与えます”
最上界の神様、ありがとうございます。
心より感謝申し上げます。
11月14日あめ
神々様のお語りです。
“自分一人と思っていても
必ず神様に見られていると信じていれば
人は自分本位ではおれないのです
人は素直が大切です
すべての生を持つもの
素直になれ
他人を不愉快な気持ちにさせても
何の幸せもありません”
神々様、お教えありがとうございます。
不動明王様のお語りです。
“自分に甘く、人に厳しい
人の上げ足を取る男は、情けない男です
なんでとしつこく問いただして
事を大きくするクセがある
どれをとってもいい所はありません
極めつけは
妻を守るどころか
自分を守ってもらおうとする悲しい夫
これでは神々様に見放されても仕方ありません
夫選びは人生最大の業です
明も美鈴も
夫選びは間違いました
今の人は、それに気が付くと
簡単に離婚しますが
2人ともが同じ考えで
2人で苦難を乗り越え
年を重ねる
そんな夫婦、親子が好きです”
不動明王様お教えありがとうございます。
心より感謝申し上げます。
11月19日はれ
今朝はいつも通り目覚めました。
いつもの業は神々様の真心をいただきましてすませていただきました。
櫛田の神様よりお語りいただきました。
“人は知らぬが花といいますが
神々様は知っていながら
マイナス波動を感じながら
素直でないがために
苦しみ、悲しみを痛みで知らせています”
櫛田の神様、お教えありがとうございます。
お地蔵様よりお語りいただきました。
“人は自分に恥ずかしくない生き方をしていれば
(朝起きてから眠るまでの心)
死はこわくありません
この世の罪を償いきれない者は
こちらに来ると
こちらでの罰が与えられる苦しみの世界が
待っております
人は毎日を大切に
和を大切に
感謝の心で静かに暮らしておれば
死後の世界がすばらしいものです
素直な心こそ大切な宝を持つ
自信のある行動ができます
やがてはこの世の貯金が出来
安心した生活が送れます
神々様、仏様は見ておられます
前進する姿は大好きです
人は鏡に心を映します
鏡には正直に
人の心を映す自分自身の姿です
自分自身恥ずかしくなければ
立派に生きているという
自信となるでしょう
されど
大事なのは元気な体の心です
外見ばかり見ていては
大切なことを見落として
後悔します
後悔すれば、この世の貯金はできません
早く目を覚ましなさいと
導きいただくことはありがたいことです
痛みのあるうちはまだ良いことです
人はいくら言ってきかせても
素直になれない心を待たない者のことを
腐った根性、腐った心と言います
人もすべての生を受ける生者は
素直な真心がなくてはいけません
言動だけでは真心ある者とは言えません
元々腐った者、自分から元に戻った哀れな者
苦しみの世界へと進み始めます”
お地蔵様よりお教えいただきました。
お地蔵様、真心いただきまして
ありがとうございます。
11月21日くもり
店が休みなので
2人は買い物に出かけました。
出かけるときに、何度も服を着替える男
外見ばかり気にして情けない男です。
神々様より
“腐った者の考えは普通の心でははかりしれません
相手にするだけ悲しくなります
見ざる聞かざる言わざるが一番です
神々様は見捨てたので
一人で苦しむでしょう
これほど迷いの多い男は
いつか迷い道から出られなくなるでしょう
外見ばかり気にして
中身が腐った者は哀れすぎます
人は中身で勝負する者こそ立派な男性です
されど
子供の精神のまま都合のよい所だけ
大人になりきった腐った心は救えません
懺悔をして真心を知った者は迷いはありません
自信のある行動になります
神々に好かれる者は
真心ある即行動する人です”
と神々様よりお教えいただきました。
神々様、心より感謝申し上げます。
12月2日くもり
今朝は早く目覚めました。
美鈴と伊織がケンカし
気分が落ち着きません
電気が消えそうな(風前の灯)感じですががんばっています。
神々様よりお教えいただきました。
“長い間ご苦労様です
人も命をすり減らし一生懸命生きます
消えそうで消えない
消せそうで消せない
それが人生です
最後まで自分の役目を
果たそうとする心
それが人も動物も物も
役目が終われば一人で去っていくのです
無理して消すと一緒に和も消えます”
神々様ありがとうございます。
心より感謝申し上げます。
12月6日はれ
まだまだ美鈴と伊織のケンカは続いていて
根を残している雰囲気が漂います。
伊織は美鈴にパチンコ行かないよう
とがめられ、すねています。
これが、美鈴があれほど結婚したがっていた男の姿かと
思うと、心が苦しくなります。
美鈴は幸せを夢に見ましたが
これが現実なんだとあきらめて生活しています。
慣れてしまうと気にもならなくなり
今では聞き流すことが幸せを続けるコツなのだと思っていて
あきらめた顔が哀れにまたいとおしく思いました。
されど
私というおろかな重荷の母親まで背負って
不幸な女です。
今の私は静かに2人を見守っているだけです。
美鈴に一日も早く本当の幸せがきますようにとお祈り申し上げます。
このままでは幸せという日が夢で終わるのではと心が痛みます。
伊織の生活はいつも不安定すぎます。
いつ病気になるか分からない夫
何が起きてもおかしくない性格、借金
美鈴は、大好きな仕事でお店を持てて
ありがたいと感謝をしてがんばっても
変わらない不安定な状況
これ以上不安な生活をさせたくありません。
神々様、どうか
美鈴に本当の幸せをお与えください。
心よりお願い申し上げます。
12月12日あめ
明王様よりお語りいただきました。
“夫婦は互いに想いあって
気を遣い
互いの役割を共同し
助け合ってこそ
一心同体と言えるのです
妻は尽くす喜びと
甘える喜びを感じてこそ
幸せな結婚生活です
夫は守る責任と
尽くされる喜びを
感じてこそ
幸せな家庭です
どちらか一方的では
幸せな結婚生活とは言えません
神々様は毎日見ておられます
役割をおろそかにする者は
一人になりなさいと叫ばれています
今わがままな離婚が
世の中を狂わせています
縁あっての出逢いは
死ぬまで一緒に助け合うことを
神々様に誓いの言葉として約束しながら
生活を乱す者は
一人で苦しむ修行へと導かれます
この家は一方的に見えます
明は尽くす喜びも甘える喜びも
忘れてしまっています
されど
神々様は朝夕の業を見ておられます
幸せな人生に出会えます”
とお言葉をいただきました。
明王様、ありがとうございます。
心より感謝申し上げます。
12月13日くもり
今朝は
病気の美鈴を
伊織が起こしています。
少し眠らせてあげればいいのに
と腹立たしい目覚めです。
伊織はパチンコに行き家の中は静かです。
私は美鈴に話し
2人で力を合わせて
この家を守ろうと決心しました。
夕方、2人で家の中を掃除、洗濯、夕食の支度と
何事もなかったのように
笑顔に変わらせていただきました。
されど
今夜も魔性は大暴れし始めました。
朝まで騒ぎ
今夜も眠りの浅いまま朝を迎えるようです。
12月22日はれ
今朝は悲しい朝を迎えました。
遥に念願の子供が授かったと思ったら
切迫早産になり
本日が手術となりました。
遥は、夢見が悪かったと泣きます。
遥の顔を見るのがつらいです。
手術が無事済みますようにお願い申し上げます。
如来様は
“空の子は遥のはるをいただきハルと
名付けました
正式には明日天に上ります
この子は迷わず天に上ります
線香を一本プラスしてください”
とお導きいただきました。
ありがとうございます。
私は5本の線香を焚きました。
遥は泣き疲れていました。
時は手術室へ
子供との別れを致しました遥は
涙も忘れ呆然としていました。
手術後の子供の姿を見せていただきました。
いとおしくなり
よくがんばりましたと呼び掛けたくなりました。
感情を抑え、
麻酔から目覚めるのを持つこと3時間
やっと病室に戻りましたが
吐き気が襲い苦しみました。
夫の樹が来て
少しずつ元気を取り戻しました。
夫婦を見て、やっと安心して
帰ることができました。
12月23日はれ
今朝は静かに目覚めました。
いつもの業は神々様の真心をいただきましてすませていただきました。
お空の子供たちは何も言ってきません。
如来様、お地蔵様より
お語りいただきました。
“ハルは、神々様からたくさん助けていただきましたが
このままでは病弱で
親子が苦しむことになる
親を苦しめ、悲しむ姿を見たくなかった
遥のためを想ったようです
人の命を生むことは、大変な神業です
とても潔く
念は残しませんが
忘れられる苦しみがつらく訴えてきますので
供養してあげてください
ハルはとても静かで泣いていません
立派に業に励み
両親を見守るでしょう”
如来様、お地蔵様、心より感謝申し上げます。
今日、遥は退院しました。
12月24日くもり
今朝は静かに目覚めました。
お地蔵様よりお語りいただきました。
“ハルは静かに眠っています
お空のみんな元気に業に励んでいます
ハルのために業を積みます”
お地蔵様、真心本当にありがとうございます。
12月26日くもり
今朝は静かに目覚めました。
不動明王様にお語りいただきました。
“人間の体は神々様にいただいたものです
大切に感謝して
神々様に手を合わせて
生きることをお約束して
この世に生をいただき体をいただきます
生きる者すべて
感謝 懺悔 真心で
日々を心静かに
生活をすれば
体の苦しみはありません
されど
痛みは
お約束が破られた時に
神々様、仏様の目覚めなさい
とのお叱りです(早めの痛み、軽い症状の痛みです)
速やかに懺悔をして
お詫びを素直に申し上げます
その後お祈りをしましょう
すみやかな行動が大切です
手を合わせ
痛みをいただきまして
ありがとうございますと
お祈りすることが大切です”
とお語りいただきました。
不動明王様、真心のお教え
心より感謝申し上げます。
美鈴は、森本家にお餅をいただきに行きました。
遥に半分持って行ったと
遅く帰ってきました。
12月27日くもり
今日は正月用のお花を買わせていただきました。
夜は、美鈴と正月用の買い物メニューを作りました。
12月28日くもり
今日は正月を迎える用意をさせていただきました。
部屋の大掃除、台所の大掃除と順序よくすませました。
夜は、美鈴と冷蔵庫掃除をしました。
12月29日はれ
今日は正月の買い物に行かせていただきました。
正月用の花飾りも作りました。
夜は静かに床に就きました。
12月30日はれ
いつもの業は神々様の真心により
すませていただきました。
夜は正月用の飾り餅をいただきました。
みんなで大掃除をしました。
12月31日くもりのち雨
今朝は静かに目覚めました。
いよいよ大晦日です。
今年最後です。
朝から忙しい日が始まりました。
いつもの業は神々様の真心によりすませていただきました。
夕方までおせちの準備で大忙しです。
夕方、遥夫婦が来て、みやげにお酒をいただきました。
女3人でおせちの仕上げに大変でしたが
3人でおせちを作ったのは初めてです。
夜はそばを5人で食べ
遥夫婦は帰りました。
神々様
一年をありがとうございました。
心より感謝申し上げます。