1:はじめは、インドウニのいただきもの
いただいたイラスト・描いたイラストそれなりに増えてきたので、
こちらもこれらを飾る場所を設置してみました。
これらの紹介と感じたことなどをここに書こうと思います。
R15と残酷な描写は保険でつけたです。
不定期更新となりますが、
どうぞよろしくなのです*^^*
夏の声が届き始めた今年6月の終わりころ。
破天荒な設定の企画が始まった。
インド人とウニを入れて重苦しくキュンキュンした物語を書こうという、
この【インド人とウニ企画】企画。
そう。知る人ぞ知る、インドウニ。
こちらも、ひとつの短編を書いて参加した。
『インド洋のガゼッタ』
https://ncode.syosetu.com/n1392fp/
これは、縦書きという仕掛けを仕込んだ、
なんちゃって古語で書いた物語の叙事詩なのです。
そしてそのインドウニ企画からのいただきもの。
加えてこれは、初めていただいた記念のイラストなのです。
秋の桜子様からいただきました。
ほんと。秋の桜子様の素敵な扉絵とかバナーとか、
他の方がいただいているのを見ていて、いいなあと思ってた。
まさか、この企画の参加でもらえるとは、夢のよう。
そしてこれは、そのまま「インド洋のガゼッタ」の扉絵に使っているです。
ほんと。幻想的な異国の海の情景で、お気に入り。
秋の桜子様、ありがとうございます。
ありがとうの気持ちを込めて、本篇の扉絵の下の5行。
この扉絵から浮かんだ情景を、なんちゃって古語を加えて返してるです。
続いて、同じくインドウニからのいただきもの。
雨音AKIRA様からいただきました。
雨音AKIRA様といえば、美して細やかなイラストを、
とってもたくさん描いていらっしゃる方。
そして、芯には自らのカラーを持ちながらも、
変幻自在に絵柄を変えてゆく方。
怒涛のように完成度の高いイラストを描く方で。
もう。すんごいとしかいいようがない。
そして、いただいたイラスト。
宇宙の星々を思わせる光と、海の中を思わせる泡。
とても妖しくも美しい。
こちらが脳裏に描く情景がより鮮やかに。
これも本編の後ろに飾ってあるです。
そして雨音AKIRA様からいただいたイラストから浮かんだ情景を、
そのまま追補の6行に。
この物語の詩。なんちゃって神話伝説なのだけど。
追補のウルヴァシーは、インド版天の川伝説にでてくる、
インド神話の美麗なる水や海の精霊なのです。
*゜・_゜*・。・_゜・。ζ゜ζ゜・。・*☆゜。・*゜・゜*☆*。
そして、これは棘皮動物の仲間たちの文字絵です。
このうち、ζ゜のウミユリさんを、
なまこ様ことGyo¥0-様からいただきました。
これで、クモヒトデ、ナマコ、ウニ、ウミユリ、ヒトデで、
5種類の棘皮動物文字絵となったですー☆
いつつに分かれているという棘皮動物。
5という数字に何かあるのかもとか。
Gyo¥0-様、ありがとうございます(^^)/
そして、なぜにインド人とウニなのか。
募集はすでに終了してるけど、詳細が気になる方は、
以下の伊賀海栗様の割烹(活動報告)をご覧あれ。
〇インドウニ関連の伊賀海栗様割烹の一部分
・2019年 06月25日 (火) 22:01:【インド人とウニ企画】?企画倒れも承知の助
https://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/1563470/blogkey/2348969/
・2019年 06月26日 (水) 01:23:【インド人とウニ企画】作品リストー!【随時更新】
https://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/1563470/blogkey/2349147/
・2019年 06月30日 (日) 21:47:おい、この企画どうなってんだよ(褒め
https://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/1563470/blogkey/2352706/