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第37話 陸海上戦4

今回からやまとが対空戦もします

山本艦長「よし、一斉攻撃だ!今までのツケを払わせてやれ!」

 

山縣一等海佐&永野一等海佐「了解!」

 

ビッヒュン

ビッヒュン

ビッヒュン

 

 魚雷管から魚雷が発射され、海龍へと向かっていった

 

ビシュュュュ

ビシュュュュ

ビシュュュュ

 

 対潜ミサイルと対空ミサイル、合わせて数十本がドラゴンと海龍に発射された、ミサイルは爆音と共に大空へと飛び立った

 

ドカーン

ドカーン

ドカーン 

 

 高い水柱を何本も上げ、空に爆発を起こして周辺に複数の爆音を響かせた

 

 燃えて落ちてくるドラゴン、体がバラバラになってたり一部がなくなってたりした海龍がぷかぷかと浮かんで血を流していた

 

 だが、生き残ったドラゴンと海龍は怯まずにやまとに攻撃を仕掛けてきた

 

海上自衛隊員1「ど、ドラゴンが来るぞ!」

 

海上自衛隊員2「艦内に避難しろ!ドラゴンの急降下火炎弾が発射されるぞ」

 

海上自衛隊員3「お前絶対今考えたろ!」

 

ダダダダダダン

バッバッバッバッ

ダララララララ

ダンダンダンダン

 

 海上自衛隊員たちが艦内に避難している最中に高角砲とCIWS、40㎜連装機関銃、127㎜単装速射砲が一斉発射された

 

ギャオオオオオオ!

 

 ドラゴンは断末魔を上げるが、爆音でかき消されてしまっていた、ドラゴンたちは炎に包まれたり、バラバラになったりして、海ややまとの上に落ち来た

 

 だが、ドラゴンたちもただではやられなかった、仲間を盾にして火炎を撃ち出した

 しかし、火炎弾はやまとの強靱な装甲で弾かれたように消えた

 

山本艦長「いいか、ここから生きて帰って港に向かうぞ!」

 

一方その頃陸では...

 

 車列は森の中を大蛇のような長い列を作り、前進していた

 しかし、その車列を見ている集団がいた

 

ドカーン

 

 突然、車列の横が爆発した、自衛隊員はRPGではないことはすぐに理解できた、見張りが誰もRPG!と一言も発してないからだ

 自衛隊員はすぐに車両を止めて降車した

 

立木一等陸佐「防御陣営だ!」

 

陸上自衛隊員1「RPG!」

 

ドカーン

 

 陸上自衛隊員の一人が禍々しい光を放つ球体を見て、RPG!と叫んだ、その球体は地面に触れると爆発した

 

バンバンバンバン

バンバンバンバン

バババババババン

ダダダダダダン

 

 陸上自衛隊員たちは持っている銃や車両に搭載されている重機関銃で球体が放たれた方向に火力を集中させた

 

陸上自衛隊員2「RPG!」

 

ドカーン

 

 今度は逆から禍々しい光の球体が飛んできた、陸上自衛隊員たちは車両を背に、ドアとかを盾にしながら森に向かって銃撃した

 

ボンっ


ドカーン

 

 10式と90式戦車も森に戦車砲で攻撃した、砲弾は重機関銃で伐採された木々を抜けて爆発した

 

立木一等陸佐「360°敵だらけだな、ヘリ部隊はどこだ?」

 

陸上自衛隊員3「ここから、数㎞地点にヘリ部隊が駐屯しています」

 

立木一等陸佐「その情報いつのだ?」

 

陸上自衛隊員3「当初の作戦指令書に記載されているものです」

 

立木一等陸佐「それで、今の駐屯している場所はどこだ?」

 

陸上自衛隊員3「わかりません、駐屯地からの応答が一切ありません」

 

立木一等陸佐「そうか、ただの通信不良か壊滅かのどっちかだな」

 

 立木一等陸佐は限りなく後者に近いと確信していたが、ヘリ部隊がやられた理由を考えていた

 その時、ふと回りを見回した、敵の武器は近世辺りの兵器だ、だが、ローブ着た奴が球体の禍々しいものを杖から出した、そう、魔法があった、もしかしたら、それが原因かもしれないと一時結論付けた

 

バンバンバンバン

 

 陸上自衛隊員たちはセミオートで撃ち続けている、一人一人敵兵士確実に殺していった

 

陸上自衛隊員4「クソッ爆撃が必要なレベルだぞ、こりゃあ」

 

バンバンバンバン

 

ドカーン!!!!!!!

 

陸上自衛隊員5「なんだ?今の爆発は?結構大きいぞ」

 

 陸上自衛隊員たちが森にいる敵に向かって撃ちまくっていると巨大な爆発音が鳴り響いた、すると、森からの攻撃がパタリと途絶えた

 

陸上自衛隊員3「連隊長、敵が引いていきます」

 

立木一等陸佐「よし、全員乗車だ」

 

 立木一等陸佐はドアを開け、車両に乗り込んだが、さっきの爆発と敵の撤退について考えていた

 そんなことを考えていると車列は再び動き出した

次回は合流するかもしれません

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