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第3話 ブラッディ

回収されたブラッディのEnhancer(エンハンサ)はどうなるのか。

そして、サカイ教授の元に一人の男が。

いよいよ始動する物語。

7.


 太陽系最大の惑星、木星は、小さな太陽系ともたとえられる通り、様々な衛星を従え、複雑な系を構成している。実際のところ、木星の質量があと倍ほどもあったとしたら、熱核反応の火が灯り、太陽系は連星系になっていただろうと言われていたし、実際、木星の「点火」計画が推進されている。


 さて、その「木星系」の中に在って、太陽系最大の衛星ガニメデは、火星、土星の衛星タイタンと共に、人類が植民するのに有望な天体として、古くから注目されていた。それよりやや小さいカリスト、活火山のある衛星として有名なイオ、不思議な模様のあるエウロパの四つは、十六世紀の科学者、ガリレオ・ガリレイが既に発見していたところから、「ガリレオ衛星」とも呼ばれている。

 二十世紀末から、二十一世紀にかけて行われたボイジャー、ガリレオ等の計画によって、その素顔が伝えられてから、イオは不毛な地殻変動と火山の世界、その他の三つは厚い氷に閉ざされた、極寒の、やはり不毛な世界であることが分っている。


 だが、宇宙開拓にとって何よりも必要なものを、このガリレオ衛星は備えていた。


 それは水である。


 水は、電気分解すれば水素と酸素になる。水素は燃料に使えるし、酸素は人類の呼吸に欠くことの出来ないものだ。また、各種作業を行うときにも、液体の水は様々な工事の潤滑剤として必要となる。だから木星の衛星群は、距離が遠いというハンディキャップさえも乗り越えて、人類の宇宙史でも本当にごく初期、火星のテラフォーミングの次に開発が始まった。


 そのガリレオ衛星。とりわけガニメデは、いまでは太陽系の通商の主要拠点のひとつとして発展している。そして、そのガニメデの改造は、太陽系の惑星・衛星改造の中でも特にユニークな方法で行われており、その外観に独特の印象を与えていた。

 ガニメデと、その他の極寒のガリレオ衛星は、地球の地殻に相当する厚い氷の層の下に、液体の水のマントルを持ち、さらにその層の下に金属のコアがある構造になっている。極端さからいうとカリストに加えられた改造が一番で、その厚い氷の地殻と、マントルに相当する水の層は、全て引き剥がされ、金星のテラフォーミングのために使われてしまった。だが、ガニメデの改造はひと味違っているという点では、他に例を見ないものだった。


 ガニメデでは、氷で都市が建造されたのだ。


 ガニメデの表面を覆う氷の地殻はとても分厚く、並大抵の掘削では、水のマントル層には全く到達しない。その厚い地殻層を利用するため、この巨大衛星の分厚い氷を掘り抜いて、巨大な建造物にしたのである。氷と言って馬鹿にしてはいけない。充分に冷えた氷は、建材として立派に使用に耐え得る強度を持つのだ。最終的にできた建造物の中には断熱材で作られたチューブが通され、各種の施設はこのチューブの中に建造されている。ガニメデは、内側から細工を施した氷細工のような状態になったわけで、実際、衛星軌道から見ると、建造された区画は、開発の始まった地点から同心円状に広がる、光を反射する複雑な幾何学模様を描いていて、まるで大昔の映画にでてきた要塞惑星のような外観を呈していた。


 そのガニメデで、もっとも大きな都市は、ガリレオ・レジオと呼ばれる巨大なクレーター跡の下に作られた、人口50万人を擁する都市、ガリレオ・シティーだった。大型都市の建設用地にクレーターあとが選ばれたのは、地殻に相当する氷が比較的新しくきれいである事と、同心円状に破壊された土地の形状が、そのまま都市のデザインに利用できるからであった。

 今、ガニメデ・シティの外れにある宇宙港に、Acceptors(アクセプターズ)の輸送船が着陸しようとしていた。主要な積み荷は二つ。一つは、太陽系最高の工学技術者であり、今ではごく稀少になった純血の日本人で、工学博士である大吾・サカイ教授。と、その助手達の一団。そして、もう一つは、バーナード星系の、惑星ガルガンチュワの衛星で発見されたという、人類外先史文明。つまり、エイリアンが残した遺跡から発見された設計図の、翻訳された資料であった。


 ガニメデは、Acceptors(アクセプターズ)RESCON(レスコン)が対立する中、もっとも微妙なバランスの上に成り立つ存在になっていた。この星には、双方の陣営の主要な技術研究設備があり、ある種の不可侵地帯として、暗黙の中立地帯となっていたのである。そんな中、Acceptors(アクセプターズ)がサカイと設計図を技術研究の主要な拠点に運んだ事は、大きなニュースとなって波紋を呼び、Acceptors(アクセプターズ)が新型の宇宙艇を開発しているという情報は、それこそ光の速度をはるかに越える速度で、人類の存在域全体に広まっていった。

 そして、その中心人物であるサカイは、苦悩していた。

 彼こそは、Resurrectorsリサレクターズという存在を可能にした「Enhancer(エンハンサ)」を始めとして、RESCON(レスコン)の戦いを支える技術を生み出した立役者であった。

 だが彼は、不幸な戦いでAcceptors(アクセプターズ)の捕虜となり、ある弱みを握られて、Acceptors(アクセプターズ)への協力を余儀なくされていた。そして、今回サカイが手にした資料を元にした戦闘艇は、徐々に押されつつあるRESCON(レスコン)のResurrectorsリサレクターズ達を、決定的に窮地に追い込む、最終兵器とすらいえる性能のものだった。


 その設計図には、太古の遺跡からの技術に加え、これまでサカイとその弟子達が、カリストの研究施設に半ば幽閉されつつ研究してきた成果が、一つにまとめられていた。あとは、全体を統合し、稼動可能な戦闘艇として組み立てあげれば、その死の天使は直ちに舞い上がり、Resurrectorsリサレクターズ達を業火の前の蝶のように焼き尽くすだろう。

 この死の天使を、手を抜いて作り上げる事は、およそ出来ない相談だった。確かに、異星人の技術には謎な所が数多くあり、その部分は殆どブラックボックスとして設計されていた。だが、そういう部分を除外したとしても、新設計の航宙船は十分な脅威となるだろう。そして、その部分は既知の技術で構成されており、Acceptors(アクセプターズ)側の技術者にも、出来上がった設計を見て手を抜いたかどうかを判断するのは、極めて容易な事に違いない。もちろん、サカイの存在無くして、設計を完成させる事は、およそ出来ない相談だろうが――。サカイは己の技術者としての腕を呪った。

 だが、そんなサカイに、唯一RESCON(レスコン)の情報を届けてくれる味方がいた。彼は、Acceptors(アクセプターズ)の兵士に交じり、サカイたちに接触してきた、RESCON(レスコン)情報部のスパイだった。実質的な手助けは、さすがに出来なかったようだが、彼はRESCON(レスコン)側が行っている作戦について、サカイに細かく教えてくれ、その逆にサカイが得たわずかなAcceptors(アクセプターズ)に関する情報をもとに、幾多の戦闘でRESCON(レスコン)の危機を救っていた。

 その男の名はドモン・ハミルトン、Acceptors(アクセプターズ)では声帯を変え、顔の骨格をいじり、中国系人キム・ヨン・ルイを名乗っているが、本来は日系人で、噂によると、大財閥であるハミルトン財団の血筋の人間と云われる、ある種伝説のResurrectorsリサレクターズであった。

 Acceptors(アクセプターズ)の士官に、仕上げるように言われた設計図を映し出すCAD(コンピュータ支援製図システム)ディスプレイを凝視して、苦悩しているサカイのもとに、いつものように見回りの振りをしてやってきたドモンは、サカイに、RESCON(レスコン)からの驚くべき指示を携えていた。

「完成させろだと? この死の天使を?」

「そうです、それがRESCON(レスコン)上層部が出した結論です」

 サカイは白いものの目立つ頭を掻き掻き、ドモンの顔をじいっと見詰めた。

「とても正気とは思えん」

 ドモンはうなずいたが、すぐにRESCON(レスコン)からの司令の続きを伝えた。

RESCON(レスコン)首脳部は、サカイ教授の置かれた立場を正しく理解しているつもりです。それに、ご心配なさらなくとも、対策は考えてあります。RESCON(レスコン)本部は、漁夫の利をねらう作戦を立てています。敵にこの戦闘艇を完成させ、一気に奪うつもりなのです」

 サカイは一瞬息を詰まらせ、次に腕組をして考え込んだ。

RESCON(レスコン)の偉いさんは何を考えているんだ? ――むう。無茶な作戦ではあるが、人選によっては可能になるかも知れんな」

 そう言いながら、ドモンをじろっと見る。

 苦笑いをしながら両手を振りドモンは伝えた。

「残念ですが、私は別の任務があるので、この作戦には参加できません。それに、作戦チームは既に準備の段階に入っています。それに、中心人物の一人は、教授もよくご存知のResurrectorsリサレクターズだと伺っています。何でも、この作戦にはこれ以上はないというチームを選出したと、担当した士官は豪語したそうです」

 そう言われたサカイは、首をかしげてさらに腕を組み直して考え込んでいたが、彼の脳裏に金髪の軽そうな男が思い当たると、にやっと笑ってドモンの方を向いた。

「なるほどな、あの男が来るのか。だったら可能性は無いではないな。とすると、チームというからには助っ人もいるはずだが……」

 サカイの視線に、首を振ってドモンは答えた。

「残念ながら、私は人選の細かいところはまったく教えられていません。ただ、サカイ教授には安心してもらうよう、説得しろといわれているだけです」

 普通、説得する相手に、「説得するよう言われている」とかは言わないものだ。ドモンの馬鹿正直ともいえる実直な性格が滲み出る一言に、サカイは爆笑した。よくこんな男がスパイをやっているものだ。

 こんな真っ直ぐな奴がスパイで潜入できるAcceptors(アクセプターズ)という組織、実は末端は阿呆ばっかりなんじゃ無いか?

 ひとしきり笑った後、サカイは決心したようにドモンに伝えた。

「よく分かった。よし、私の一世一代の傑作になるように作り上げてやろうじゃないか」

 サカイの力強い一言に、ドモンも笑ってかえした。が、ふと真顔になると、サカイに問い掛けた。

「これは個人的な興味から聞くんですが。確かこの機体は、一番艦と二番艦、二隻の建造が予定されていると思うのですが、名前は決まっているんですか?」

 この質問を聞いて、上機嫌だったサカイの顔がまた渋い顔に戻った。

「名前か。ああ――。一隻は決まっておる。上級士官からの通達で、かつての大英帝国の戦艦から取った名前だそうだ。だが、もう一席は名無しだ。ちなみに一番艦と二番艦じゃない。零番艦と一番艦だ。零番艦の方は名前が無い。実験用の艦艇だという事だ」

「名無しですか? ちょっと寂しいですね」

「なあに、わしらが勝手に考えてた名前で呼ぶといいだろう」

「何かいい案がありますか?」

「船体のフォルムと、この船の意味するところから、いくつか案を出してみていたが……」

 そう言いながら、携帯端末のメモを開いて、ドモンに見せる。

「こいつはAcceptors(アクセプターズ)という龍に立ち向かう戦士の剣だ。フォルムも、一振りの大剣に見えない事もない」

 サカイは、かみ締めるように一呼吸置いて、ドモンの顔をしっかりと見詰めると、きっぱり言い放った。

「こいつの名前、それは『ソードスター』だ」


8.


 目を覚ますと、そこはまるで淀んだ池の底のようだった。「溺れる!」瞬間的にそう思った彼は、もがこうとしたが、手足は石のように重く、びくともしなかった。昔、遠い昔、同じ目に遭った事が有る。まだ少年だった頃だ……。あの時、助けてくれた青年は誰だったのだろう? おかしな話だが、もがこうとする頭と、不思議と覚めた頭が両立していた。そして、もがこうとする頭が、なおも必死で助けを求めようとしていると、回りでざわざわというざわめきの音が聞こえてきた。


「――患者の意識が!――」

「――まだ不安定なバイタル――」

「――やむをえない、カンフル注入、蘇生の用意を――」


 いきなり、強烈なショックが体を突き抜けた。意識とは無関係に体がのけぞり、動悸が激しくなる。――いや、この感じは――先程まで、俺の心臓は動いていなかったんじゃないか?

 再び意識が混濁し、何も分からなくなる。


 静寂。


 遠くの方で再び、何やらざわめきが聞こえてくる。

「――の記憶の混乱は――」

「――も知れないが、あと七十二時間のうちに彼が――」


 再び静寂。


 俺は、釣竿を持って川辺を歩いていた。

 そばに誰か居るのだが、顔が分からない。

 川は、この時代の環境対策で復元された人工のものだったが、それでも天候などは、出来る限り自然に近いものを再現してあり、この時期は早春の雪解け水で冷たく、流れも速かった。

 ジュニア・ハイスクールは休みに入っていたが、釣りは久しぶりだった。

 世間では、「全圏大戦」の戦闘が激化し始めていて、中立の筈のこのヨーロッパの小さな都市にも、戦禍の影が忍び寄りつつあり、多くの級友たちは、シェルターでの生活を始めていた。俺はというと、たまたま両親が軍人であったが故に、まだ避難していないに過ぎなかった。

 いい釣りのポイントを探し、川辺を歩いていた俺は、ちょっと遊び心を出して、自分の勇気を見せる(誰に?)つもりで、川に転々としている岩を伝って、向こう岸へ渡り始めた。

 後ろから「そちらは危ない」と、心配そうな声が聞こえる。最初の岩ではぐらついたが、次々に渡っていくうちに、調子が出てきた。微妙なバランスをうまく操って、ちょうど川の真ん中の大きな岩まで渡り着いた俺は、ちょっと得意になって振り返って見せる(だから、誰を?)。だが、岩が大きいという、それだけの理由で、油断したのが失敗だった。

 グラッ。足もとの岩が大きく傾き、バランスを崩した俺は、冷たい急流の中に投げ出された。

 急流は、見た目よりもずっと早く、そして冷たかった。俺は押し流され、川底にも手が届かずに、為す術も無く押し流されていく。冷たい水があっという間に体の感覚を奪っていった。

 誰かが大声で俺の事を呼びながら、近づいて来るのが、ぼんやりと感じて取れたが、それ以上、何も感じる事が出来ないまま、すうっと気が遠くなっていった。


 暗転。


「――快方に向かっています、適合――」

「――だが、時間が無い――」


 Resurrectorsリサレクターズの適合試験を受けたのは、「全圏大戦」終結後に台頭したAcceptors(アクセプターズ)の、恥を知らぬやり方に憤りを覚えたのと、奴らの攻撃による両親の死が原因だった。

 RESCON(レスコン)には通常の人間が参加できる軍部もあり、軍人として生きる道もあった。

 実際、双子の姉のアルは飛び級で士官学校を卒業し、早々に軍人として頭角を現していたし、俺自身も士官学校に進んではいた。

 稀有な身体的・心理的な適合を必要とする、Resurrectorsリサレクターズは極めて狭き門だった。だが、単独活動を中心としたその活躍は目醒ましく、一躍、時代のヒーローとして祭り上げられつつあった。だが同時に、彼らは昇進も無く、あるのは栄光と、その場限りの賞金だけ。RESCON(レスコン)の中核でありながら、その立場はドライであった。

 ハイスクールからの友人であり、士官学校で大乱闘をして、挙げ句、教官を殴り倒し、教室に立て篭もった――で放校になったスターリングの誘いに、ある種の運命を感じた(と、その時は思っていた。若かったな)俺は、士官学校を中退し、現代の超人たちの世界に、ある種の憧れを持って臨んだ。

 当然、Resurrectorsリサレクターズになるといったときの姉の顔といったら無かった。双子の弟は、自分と同じ軍人を選ぶと思っていたらしい。喧嘩の末に、あのクールな姉が泣きながらテーブルで寝ている姿は、流石に心に刺さった。だが、決心は変わらなかったんだ――。


 暗転。


 静寂。


――幕間から幻のように聞こえてくる言葉……


「――編集時に欠損した記憶の補修は終わりましたが、後遺症が――」

「――どうしても彼が必要だ、サポートを付けてでも――」

「――クランケの家族に適合者が――」


 暗転。


――スターリングがResurrectorsリサレクターズを辞めた。


 信じられないが、事実だった。軍の特務班に行くという話を聞いたが、あれだけ正規軍を嫌がっていたスターリングが? 信用出来ない話だ。


 暗転。


「――サポートの整合を開始しました――」


 暗転。


 スターリングは、一年後に帰ってきた。

 「やっぱり軍は肌に合わん」とか言っていたが、如何にも奴らしいその理由に、むしろ嘘っぽさを感じない訳には行かなかった。


 暗転。


「――もういつ目覚めてもおかしくないんですが」

「何とか急いでくれ、もうタイムリミットが近い――」


――辺り一面に、もやが掛かっている。


 奇妙な、夢とも現実とも付かない不思議な感覚。

 だが、周りの靄が腫れると同時に、状況が分かってきた。


 俺は街を走っている。もやと思ったのは振り続ける雨だった。

 そうだ。ここはロサンジェルスだ。

 数機のエアーバイクが後を追ってくる。もう逃げ切れる余力はない。

 振り返りざまにビームライフルを乱射する。一機は撃墜した。

 だが残りのエアーバイクはさらに執拗に彼を追ってくる。正面を見ると、路地を抜けて大通りだ。


 まずいな、遮蔽物が無いと、俺は格好の標的になってしまう。半ば自殺行為のようなこの任務を買って出たのは、あいつを見返す為でもあったのだが。

 ……だから、あいつって誰だ?

 俺が見返したかった「あいつ」について思い出そうとすると、その記憶は、重い霧の彼方に逃げてしまう。

 路地を逃げ回っているうちに、雷鳴が轟いた。LAの都市天候制御システムが、雨を降らせるサインだ。これはチャンスだ。さらに待っていると、稲妻が光った。エアーバイク搭載の光感知システムは、一瞬混乱する。この隙に逃げれば! 俺は一かばちかの賭けに出、大通りの向かいのスラム街に向かってダッシュし……。


 そこで、敵のビーム銃の発射前の閃光を見た。


 次の瞬間、俺が上げた絶叫は、落ち着くまで二十秒ほど、延々と続いた。

 


サカイの手により、今まさに建造されつつある「ソードスター」。

そして、主人公ブラッディは蘇生したのか。

次回、出撃。


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