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日刊2位、週刊3位、注目度32位アーマードガールズ三国伝  作者: 山田ケーニヒ
テイルズリボック社の闇

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横町興覇を討てⅢ


「くそー、秋穂の奴、暴走したか。めんどくさいなーもー」と元譲は、焦ったくなった。


 テイルズリボック社の社長の乗ったヘリがどんどん離れていく。


「ちっこのままだと逃げられる。秋穂を何とかしないと」と元譲に焦りが見えていた。


「アーマードガールズ化した秋穂をあのヘリに誘導してみます。できるかは分かりませんが」と刹那の頼もしい言葉が元譲の心に響いた。


「やってくれる?刹那」と元譲は、刹那を頼った。


「任せてください。マスター」と刹那の心強い返事が返ってきた。


「ゲ・・・・・ゲツエイハ・・・・ドコ・・・」とあちらこちらにマシンガンを放ちながら、ロボット化した秋穂は、月英のことを気にしていた。


「もしかしたら、月英を修理出来れば・・・・流れが変わるかも。刹那は、秋穂とヘリをこっちは月英を直してくる」と元譲と刹那は、二手に分かれて行動を開始した。



「待ってて、秋穂。何とか月英を直すから」と元譲は、走った。


「秋穂、こっちです」と刹那は、ガトリングガンで暴走したアーマードガールズ化した秋穂を誘導しようとしていた。



「オマエガ・・・ゲツエイ・・・ヲ」と秋穂は、刹那に襲いかかった。


「そうです。ジャネットで飛んでこい」と刹那は、秋穂に空中戦を挑んだ。



「キサマ・・・・キサマダケハ・・・」と刹那に攻撃を仕掛ける秋穂だったが全く刹那に当たらず、ヘリに弾丸が命中した。


「おい、もっと高く飛べ。趙雲は、あのロボットで、ヘリを壊す気だ」とテイルズリボック社の社長である横町興覇は、焦った。


 ヘリの高度が高くなっていく


 しかし、それを刹那は、狙っていた。


「その程度ですか?秋穂ちゃーん。全然、擦りもしないよ。べー」と刹那は、アーマードガールズ化した秋穂を煽った。



「キサマ・・・・バカニシテ・・・・」と秋穂は、ミサイルランチャーを構え、刹那に向けて発射した。


「これを待っていたんですよ」と刹那は、ヘリにギリギリまで近づき避けた。


 すると、ミサイルがヘリに命中し、高度を保てなくなったヘリが、学園に墜落した。



「あれじゃ・・・テイルズリボック社も・・・再建は、不可能だね。あとは、決着をつけよう秋穂ちゃーん」と刹那は、秋穂に接近戦を挑んだ。


 秋穂は、ミサイルランチャーを刹那に目掛けて放ってきた。



「マスターには、悪いけど・・・最初の命令実行しますね」と秋穂の前で接近した刹那が、後ろから来るミサイルをギリギリで避けて秋穂を破壊するのだった。



「マスター、ごめんね。だけど終わらせるにはこれしかなかった」と刹那は、心の中で元譲に謝罪した。


 

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