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異世界と香辛料とごはん ~属性変換出来ないけど、香辛料でごはんを作ります~  作者: 鬼灯菜月
大きな街の、武道大会。

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活気ある、市場。

着きました。

着きはしましたよ…、うん。それはいいんだけど、スッゴい混んでるなぁ。


う~ん…これは、なんだろう?

さっき、漁港に着く前に感じた《お祭り》みたい~って感想。ちょっと違う買ったかも…。


ココは、屋台通りを抜けてお祭りのイベントステージみたいな…本当のお祭りはココだ!!?

って感じの活気が溢れた場所だった。

具体的には、お正月のテレビで見た時みたいな感想?

辺り一面の人,ヒト,ひと。

人が沢山居て、もう何がなんだかわからないような…。


あちこちから、威勢の良い『○○入ったよ~』とか、『らっしゃい、らっしゃい』なんて、掛け声が聞こえてくる。

ワクワクしてきた反面、緊張もしてきた…元陰キャにこういう環境は若干辛いかもなぁ…。


「……、ふぅ」


行くかぁ…。


入り口の隅っこで様子を伺うのを止めて、掻き分けて中に入っていく。

…のは良いけど、どこに…う~ん、まぁ…とりあえずは一番近いところのお店からかな。



お店の前に着いて真っ先に思ったこと。

店主さんめちゃめちゃ怖いぃ。

見た目で人を判断したら駄目って分かってるけど、それでもこれはちょっと怖いよ…。


なんたって、大きな筋肉に顎に蓄えた髭…さらには、タンクトップですよ!

怖くない?

怖いよねぇ…いや、何度も言うけど人を見た目で判断したら駄目って分かってるけど…。でっでも!こういう人は案外、やさしい人が多いと思うんです。


うん、怖くない…怖くない…。


「あのぉっ!えぇっと、」


声が裏返った。


そう、これはあれだから、朝早くにこんなに人が多いところに来たから。初対面の人に話しかけたから…、うん。そうに違いない。


「うん?どうした、嬢ちゃん。お使いか?」

「えっと、いや私の…。」

「おう、それで何か探してるのか?といっても、特にウチにゃ特別なモン売ってる訳じゃ無いけどな。」


「それでも入り口近くにあるから、とりあえず!って寄ってくれる。ありがたいもんだ。」


『なんたって、場所が良いからな』なんて言い、ガハハって豪快に笑う店主さん。

やっぱり、案外気さくな感じの人なのかな?


「それで?嬢ちゃん、なんか買っていくのか?」


「といっても、さっき言った通りウチはそこらに売ってるような簡単なモンしか売ってないけどな。」

「いえ!あの…、何かおすすめですか?」

遅くなり申し訳無いです(涙)

久方ぶりに書いた為、誤字脱字などあるかもしれません


そして、サボッ…(咳)休憩してた期間が長く申し訳ありませんでした。

気を付けます。

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