死滅魔法の管理者
少し遅れました。すいません。
明日、新連載小説を投稿します。
是非読んでいただけるとうれしいです。
目を開けるとそこは本棚がたくさんある部屋だった。
しかしただたくさんある部屋ではなく延々と本が並んでいる部屋だった。
周りの景色は本棚の他に上下左右すべて何もなかった。
僕が本以外何もない空間に驚いていると...
「よく来たね~」
と、後ろから誰かに声をかけられた。
私が咄嗟に後ろを振り返ると、そこには小学生ぐらいの女の子が一人。
「えーと...誰?」
「私の名前はメイエ。死滅魔法の管理人だよ~。」
「私はルシエルよろしくね?メイエちゃん。」
「うん。よろしく~」
「それでメイエちゃん、何で私は呼ばれたのかな?」
「それはね~。死滅魔法を覚えたルシルシに頼み事があって読んだの」
「頼み事って?」
「それはね~、私は誰かが10ある死滅魔法を覚え切らないとこの本しかない世界から出れないの~。だからルシルシには全部の死滅魔法を取得してほしいの~。」
「取得するのはいいけど。何でメイエちゃんはこの世界にいるの?」
「昔、魔族で死滅魔法を使って生物を殺しまくったやつがいたんだけど~、そいつが神様の怒りで滅ぼされたとき、死滅魔法は危険だから相応しい者が現れるまで別世界に封印するって神様が封印したんだけど、その時にその世界の管理者として選ばれたのが~私。ということ~。」
「なるほど、わかった。私が死滅魔法を全部覚えて、メイエちゃんをこの世界から解放する。」
「ありがとう~。死滅魔法はレベルが10になると新しい魔法を覚えられる。」
「わかった。」
「待ってるよ~」
そうして私は元の世界に戻ってきた。
読んで頂きありがとうございます。
物理系魔法使い(笑)のVRMMO日記録 連載中
新連載小説 投稿予定




