表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この世界の私は堕天使です  作者: 千蹂ムラマサ(旧パンドラ)
2/26

合流と街に伝わる伝説

少し涼しくなってきましたねえ。

「おーい。大丈夫ー?」

は!

気付いたら始まり街にいました。目の前には、千紗にそっくりな金髪の女の子がいます。

「千紗…?」

「そうだよー。それで、こっちが白夢。」

「おお、白夢は銀髪だ。」

「こっちでの名前はリームだ。夢の英語からとった。」

「私はノワだよー。やっぱり魔王やるならノワール要素を入れたかったんだー。」

白夢はリームで、千紗はノワか…。

「で、流夏は?」

「私は…ルシエル。ルシファーからとりました。」

「ルシエルね…。さすがちゅうにびょー。」

「中二病じゃねえし。」

「まあまあ。それより合流できたけどこれからどうする」

「とりあえず、それぞれ支給されてる5000ゴールドで武器買って…あと、周辺の地図も買おう。」

「オッケーー。」

「わかった。」

「二人はなんの武器使うつもりなの?」

「私は大剣かなー。」

「私は格闘したいからグローブかな」

ノワが大剣でリームがグローブか…。

「ルシエルはー?」

「私は魔法使いだし使うなら弓だけど今はいいかな」

「そっかー」

「二人は武器買いにいきな。私は地図屋とか雑貨屋探すから。」

「オッケー。ありがとうー」

「わかった。ありがとな」



「さてと二人が武器買いに行ってる間に私は地図屋探すか。

 あと料理道具とかも欲しいから雑貨屋だね」



広場から四つ東西南北に道が続き、北は住宅街、西は色々なギルドが並ぶ道、南と東は商店街や出店がある通りみたいです。始まりの街にしては大きいのではないでしょうか。

とりあえず、地図屋がありそうな南の商店街に行ってみましょう。

お、さっそく雑貨屋を見つけました。入ってみましょう。

入ると奥のカウンターにおばあさんが本を読みながら座っていました。

「おばあさん」

「おお、見ない顔だねえ。なんだね?」

「料理道具セットありますか?」

「あるよ。500ゴールドだねえ。」

「はい」

「毎度あり。これが料理セットだねえ。」

「ありがとうございます。あとおばあさん地図屋ってどこにありますか?」

「地図ならここにも売っているよ。」

「本当ですか。じゃあこの周辺の地図もお願いします。」

「毎度あり」

「そうだ。おばさん。この辺で魔王とかいない?」

「魔王ねえ。

 昔この街から北に行った所にある山の中に洞窟があって、

 そこから魔王城に行けるという伝説があったねえ。」

「そうですか、教えていただきありがとうございます。」

「お前さん。行くというのなら気をつけるんだよ。

 何がいるか分からないからねえ。」

「はい。気をつけます。」


さて買い物は終わったので集合場所に行きますか…。



さっきの広場(集合場所)に着いたらもう二人ともそこで待っていました。

「遅れてごめん」

「いいよー」

「私達も今着いた所だ。」

「そっか。それで武器は手に入った?」

「おお、二人とも今買える1番いいやつをかってきたぞ。」

「それはよかった。

 私も色々買えたけどそれだけじゃなくて、面白い情報を手に入れたよ。」

「なになにー?」

「ここから北に行ったところにある山の中の洞窟が

 魔王城に繋がっているという伝説が昔あったらしいよ。」

「おおそれは良い情報だな」

「そうだねー。

 そこに行けば魔王軍を作るために必要な何かを見つけられるかもしれないねー」

「よしじゃあまずはそこに行くことが目標だな。」

「じゃあ、さっそく行こっかー」

「うん」

「おお」




次は街の外での戦闘とみんなで雑談かな…

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ