シャンとアジ・ダハーカ
久しぶりの投稿です。投稿出来なくてすいませんでした‼︎
私はシャンお姉様と魔王城にやってきました。
「ここがあなた達の拠点ね?」
「そうです。今はみんないませんが明日には紹介できると思うので。」
「わかったわ。」
「おお、シャンじゃないか。」
「アジ・ダハーカですか…。久しぶりですね。貴方が入っている魔王軍に私も入ったのでよろしくお願いします。」
「ああ、こちらこそ。で、シャン。」
「なんですか?」
「しばらく顔を見なかったが何かあったのか?」
「実は若いドラゴンが300匹ぐらい私の領域に攻めてきて…。戦いには勝ったんですけどねえ、さすがの私もエネルギーを使い果たしてしまったので50年間眠ってたんですよ。」
「なるほどだからこっちに来たりしなかったのだな。」
「そう言うことです。」
「シャンお姉様、そもそも何故若いドラゴンがそんなに攻めてきたのですか?」
エイシェントとつくくらいだからシャンお姉様は強いのだろうけど、それなら若い竜がお姉様を狙った理由がわかりません。負けるとわかっているのに。
「それがわからないのよ…。」
「わからない?」
「そう、わからない。攻めてきた理由も、何故基本単独行動のはずの若いドラゴンが300匹もいたのか。何がなんだかさっぱり…。」
「これは事件の匂いがするな…。」
「そうですね…。でも50年間何もなかったんだから今更大丈夫じゃ…。」
「ドラゴンの寿命は普通のドラゴンで10000歳、エイシェントドラゴンや我などは不老だから人間の年感覚で50年だとドラゴンの感覚では一瞬だ。」
「へえ、そうなんですか…。因みに二人の年齢は…」
「俺は生きすぎて忘れた…。」
「私はだいたいの歳ならわかりますけど言うのは嫌です。」
シャンお姉様が笑顔で言ってきた。お姉様もドラゴンとはいえ女性なので歳のことは話したくないのかもしれない…。
「……まあ歳の話は置いておいて、誰かに狙われたりするかもしれないから二人とも気をつけてください。」
「わかった。」
「わかりました。」
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こういう事件って裏で誰かが操ってたりするんだよねえ…。
物理系魔法使い(笑)のVRMMO日記録 連載中




