百聞は一見にしかず
国内ストリーミング総再生回数が史上初の100億回超え、Billboard JAPANの年間ストリーミングチャートでトップ5を同一アーティストとして史上初独占、さらに『日本レコード大賞』で3年連続の大賞受賞 などの偉業を達成しているミセスグリーンアップルだが最初から順風満帆ということはファンもご存じだろう。
キーボードを務める藤澤涼架さんは、中学時代、吹奏楽部に所属していた。
吹奏楽部で担当したのはキーボードではなくフルートだったそうだ。
当初はうまく音が鳴らせず、仲間の中で出遅れていたという。
昨年、藤澤さんと母校の後輩との交流した放送が地元長野の民放放送によって放送されえていた。
苦しさや楽しさを学びながら、練習に打ち込んだ藤澤さんは2年生の時、重要なパートを任される。
そして自分が納得いく演奏ができて、周囲にも認められるようになって、自信がわいてきたと当時のことを語っていた。
「自分自身との向き合いは中学ですごく学びました」と藤澤さん。青春時代に努力を重ね、大人になって夢をたぐり寄せた先輩の言葉は、後輩たちにきっと夢を与えたに違いない。
昭和期に活躍した日本の経済学者・教育者です。慶應義塾長を務めた小泉信三氏はこう言っている。
「人生において、万巻の書を読むより、優れた人物に1人でも多く会う方がどれほど勉強になるか。」
多くの経験を積んだ先輩の一言が、未来を探るヒントになることを僕らは知っている。




