てるてる坊主(200文字小説)
「明日の遠足、晴れるかなあ…」
予報は雨。
「晴れるといいね…。そうだ!てるてる坊主を作ろう」
娘と二人でてるてる坊主を作った。
「さあ、吊るそうか…」
「ダメ!それじゃあ、てるてる坊主さんが死んじゃう!」
娘はてるてる坊主を両手で包み込んだ。
翌日、やっぱり雨だった。
「雨だね」
「いいの」
そう言って娘がてるてる坊主の頭を撫でてあげると、雨があがった。
そして、娘の手の中で、てるてる坊主が微笑んでいるように見えた。
「明日の遠足、晴れるかなあ…」
予報は雨。
「晴れるといいね…。そうだ!てるてる坊主を作ろう」
娘と二人でてるてる坊主を作った。
「さあ、吊るそうか…」
「ダメ!それじゃあ、てるてる坊主さんが死んじゃう!」
娘はてるてる坊主を両手で包み込んだ。
翌日、やっぱり雨だった。
「雨だね」
「いいの」
そう言って娘がてるてる坊主の頭を撫でてあげると、雨があがった。
そして、娘の手の中で、てるてる坊主が微笑んでいるように見えた。
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