表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/1

第一話 転生

「ツルッ!」どうやら足を滑らしたらしい。この雨だ。無理もない。だが俺が目を覚ましたそこは見たこともない世界だった。青い空に世界樹のような木、カラフルな生き物、まさに異世界だ。

自分の右上にステータス画面のようなものが出ている。そこには「アルト・リーベル 職業 勇者」と書かれている。俺はこの世界の勇者に転生した。お決まりの展開と言うのだろうか、すぐに兵士が迎えに来て王のいる城に連れて行かれた。「勇者様だ!」「あれが勇者か!」「僕も勇者様みたいになる!」城に向かう途中色々な声が聞こえてきた。城に入ると王様に出会った。「勇者よ。よくぞ参った。我々の世界は今まさに魔王の世界掌握の危機にある。そこで勇者殿には魔王を倒してもらいたい。金は用意しよう。ザッと8000リュークで良いだろうか。」俺はやはりなと思いながら8000リュークを受け取った。

王とは無責任なもので、伝えるべきことを伝え、お金を渡すとさっさと街に出された。「8000リュークってどのくらいなんだよ。」俺は試しに買い物してみることにした。街を歩くと鍛冶屋にバーに宿屋、薬屋など全て揃っていた。「勇者といえばまずは剣だろ!」俺は鍛冶屋に向かった。見ると、「旅人の剣 5リューク」と書かれている。8000リュークは相当な大金らしい。俺は旅人の剣と15リュークの戦士の鎧を買った。右上のステータス画面の表示が変わる。「アルト・リーベル 職業 勇者 リューク 7980 装備 旅人の剣、剣士の鎧」ここには装備などが表示されるらしい。「異世界っていいなー!これからが楽しみだぜ!でも、待てよ?魔王だとかなんとか言ってたな、相当強いんじゃねぇか?ま、魔王なんて相当出てこないだろうな!しばらくはこの異世界ライフを楽しむとしようか!」リーベルの勇者生活はこうして始まった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ