表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
発狂  作者: lovin
31/128

アルジャーノン

一度見てみたい映画(´Д`)

お金無いからwikiで調べますた。

一人ぼっちの君が笑った

一人ぼっちで君が笑った

そのあと君は一人で泣いた

それでも最後は笑ってた


疑うことを知ることで

君は信じられなくなった

無理もない話だね

僕もたぶんそうなるよ


君の願いを守り続ける


アルジャーノンに花束を


世界がねじれて見えただろう?

最初からそうだったよ

人の心の闇が見えたかい?

大なり小なり皆そうさ


欺くことを知ることで

君は自分が嫌いになった

無理もない話だね

誰だってそうなんだよ


君の願いを守り続ける


アルジャーノンに花束を


君は最後に優しさを

僕はそれを見届ける

君は誰より純粋だった

僕はそれを知っている


君の想いを繋いでいくよ


アルジャーノンに花束を



評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ