Lv3ー王女救出、そして王様に感謝される
■対象の場所にワープ致します。
ミッション追加
王様も助けよ。
報酬 貴族位伯爵 白金貨250枚
■このミッションは強制です。
「あ、あれか。ってあれはエーテル王国の王族専用馬車じゃないか。まさかあれに王様も乗ってるのか?だとしたら助けないと!」
『誰だお前。この馬車近ずくな。』
「ふーん。あの盗賊見た感じ指名手配の盗賊に見えるんだけど。確か危険度SSの、ここは無難に冒険者に任せた方がいいんじゃないの?」
『くつ、誇り高き王国騎士がこんな若造なんかに。これでも近衛騎士団長だ。俺も仕方なく戦闘に参加してやる。』
『おい、今はそんなこと言ってる場合かよ!それでも俺たちのリーダーか?助けてくれるって言ってくれてるんたま。ここは彼に任せようでは無いか?』
『チッ・・・・・・・』
■盗賊に対する攻撃手段
□①闇魔法 輪廻の輪
□②神級魔法 アルテメットスバーク
選択は②で!
「アルテメットスバーク! 」
『あの魔法は古代王国に存在していたアルテメットスバーク。なぜロストマジックが使えるのか』
■討伐完了、この報酬は一定時間経てば受け取り可能となります。
すると馬車から壮年の男性と美少女が降りてきた。
『初めましてだね。私は今第代のエーテル王国国王クロード・フォン・エーテルだ。助力感謝する。君に是非お礼がしたいので我が王城までお越しください。』
『私からもお願いいたします。私の名前はリン・フォン・エーテルと申します。以後お見知り置きを。』
「よろしくお願いします。僕はカイトと申します。」
『良かったら是非馬車にお乗り下さい』
■ミッション追加
王女と一緒②王都へいく
報酬 魔道車
「是非喜んで。」
そういい道中なんやかんやあり王都へ着いた