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私は…なんでここにいるんだろう?

ていうかまずどこよ!ここ!

私はさっきまで自分の家にいたはずだ。久しぶりに会った高校の同級生と家飲みをして、相手が帰って…あれ?そこからなんにも覚えてない。


「お嬢さま、お目覚めですか?」

そう、起きたらこの状況。ほんとにどうなってんの!?

なんかすっごい若くてきれいな人だし。


「お嬢さま、お目覚めでしたらこのアイビーがお着替えのお手伝いをさせていただきます」

んー、よくわかんないけどいいか!

我ながらめっちゃ流されてんなー。 


「お嬢さま、本日は家庭教師がいらっしゃる日ですよ。なのでこの緑の少し控えめなドレスに致しましょうね。」

家庭教師…私の家ってもしかしてお金持ちだったりする!?

ここはちょっとアイビー?さんに聞いてみよう。


「ねえ、アイビー…さん?」


「まあお嬢さま、私のことはアイビーと呼び捨てで読んでくださって構わないですよ。

これまで身の回りのことはすべてご自分でしていらしたので、これからは私の他にもたくさん侍女やメイドに手伝ってもらって支度しましょうね。

伯爵様も自立させようとなさるのは良いですけど、侍女もつけないなんて…」

う、うん。今のアイビーの言葉を聞くに、どうやら私は伯爵令嬢らしい。転生ものが流行ってることは知ってたけど、まさかほんとに自分が転生しちゃうなんてね。 


アイビーに手伝ってもらって服を着て髪を結ってもらって鏡の前に立つと、そこにはとんでもない美人がいた。

深い緑の瞳にエクリュ色の髪。

少しタレ気味の目はすごく大きくてキラキラしている。

これこそ理想!と前世…?で思っていた通りの姿になっていた。

私はどんな善行を積んだらこんなことが実現するんだろうっていうレベルで私の理想そのまんまだった。


「お嬢さま…?そろそろ朝食のお時間ですので、食堂に参りますよ…?」

はっ、いけない。ついつい見惚れてた…


「ごめんなさい、アイビー。今行くわ!」

食事ってことは両親がいるってことだよね?

兄弟とかもいるのかな?ちょっと緊張するなー。


読んでくださってありがとうございます。

亀並みにゆっくりかもしれませんが最新話更新していこうとおもいます。

感想とかくださったら嬉しいです!

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