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全員集合!

 ログインして周りを見回しログアウトの時と変わった所がないか確認したけどやっぱり窓もドアない。

 とりあえず、自分を鑑定してHPとMPが回復しているか確認してから、設定欄をみる。

 設定欄にはアラームがちゃんとあったから11時に設定して他の項目も見てみる。

 流血設定があったから見てみると


 流血設定=流血の表現を設定できる。年齢が16才になっていないプレイヤーはいじる事ができない。表現は15才までは赤いエフェクトが見えるだけ。16才からは赤いエフェクトか流血表現ありかを選ぶ事ができる。吸血のスキルは流血表現ありにしないと使う事ができない。吸血スキルの血の味が変えられる。


 流血表現ありに設定して、何味に変えられるか見てみると私が好きなピーチティーがあったから設定しておく。


 皆が来れるかわからないけど、暇だから壁を登って飛ぶ、前に飛んだみたいに体を傾ける。

 前は壁の近くで傾けて失敗したから部屋の中心で傾けると綺麗に曲がることができた。

 クルクル回りながら体をどのくらい傾けるとどのくらい曲がるのか色々試す。

 まだまだ自由自在に飛び回る事はできないけど、壁にぶつかる事がなく飛べるのは凄く嬉しい!と喜んでいるとあたりが急に眩しくなって何も見えなくった、と驚くと壁にぶつかって落ちた!痛い!


 光がなくなったから回りを見渡したら、真っ白なコウモリがいた。

 びっくりしながら鑑定すると


 名前=ディーネ 種族=バット レベル=1 

 HP=50 MP=32 SP=40

 ???=?? ???=?? ???=??

 ???=?? ??=??

 スキル=???


 ディーネって事は雫だ!よかった!同じ場所に出れたんだ!


 「キュイキュイ!(雫!翼だよ!)」


 あれ⁈私なんかキュイキュイ言ってる⁉これ通じるの?通じてなかったら敵に見えるじゃない⁈


「キュイキュイ?(翼?翼だよね?なんかよく聞こえない〜」


 キュイキュイ聞こえてるのに同時に日本語も聞こえる?さっき見た設定欄に言語設定があったはず!慌てて言語設定を開くと


 言語設定=魔物は同じ種族なら鳴き声と日本語の両方が聞こえる。鳴き声だけ、日本語だけ、両方を選べる。


 急いで日本語だけに設定してそれを、雫もといディーネに教える。


 「キュイキュイ!(雫、言語設定で日本語だけ聞こえるようにできるよ)」


 伝えると、私に見えないメニューを操作して小さい手をワチャワチャしていてかなり可愛い。


 「これで〜ちゃんと聞こえるようになった〜?」

 「大丈夫、ちゃんと聞こえるよ。キュイキュイ鳴くし聞こえるしでびっくりしたけど、同じ場所に出てよかったよ。バハムート様かリリス様だったの?」

 「うん、同じ場所に出てよかったよ〜。違うよ私は獣人の神様リル様だよ〜。リル様の話だと『吸血鬼の話を聞いてきて種族をバットにするとこの場所が始まるの場所になる』って言ってたよ〜」

 「それだと、もっとここに人がいてもおかしくないんじゃないかな?何で私とディーネだけなのかな?」

 「バットはいろんな種族のなかでも難しいから一言言う事にしてるんだってだからじゃない〜」

 「私そんな事言われてないよ!でもそっか〜だから飛ぶのがあんなに難しいのか」

 「そんなに難しいの〜?つば、じゃないミナちゃんでも難しいの〜?」

 「曲がるのが素早くできないんだよね、多分スキルレベルがたらな、キャッ!」

 「眩しい〜!何これ!」

 「ディーネが来た時もこんなだったよ」


 光がなくなると、真っ黄色なコウモリと真っ茶色なコウモリがいた。

 鑑定すると、まっ黄色なコウモリが雅で月華、真っ茶色なコウモリが大地でフォル、ようやく全員揃った!

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