番外編⑥ 『楓と影と、おっぱい大戦争!〜隠された秘密と暴かれたゴスロリ〜』
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ある日の忍寮・共同風呂前――
蒼(蒼)「ねぇ、楓~、影ちゃんってさ……実はめちゃスタイル良いんじゃないかって噂、聞いたことある?」
楓(楓)「えへへ~。わたしも最近そう思ってたの。なんか、フードの下が……ふわってしてるし、コートの下、密かに胸がドンってしてる気がして!」
蒼「だよね!あのコート、やたら分厚いし…ずっと隠してるって逆に怪しいよね!」
楓「というわけで――調査開始っ!(ニコ)」
蒼「よし!忍者の本分は調査と探索!!影ちゃんの“隠された真実”、暴きに行こう!」
影(ZERO)「……聞こえてるぞ」
二人「うわあああっっ!?」
影、まさかの背後から登場。だが、その手には――タオル一枚。
そして、コートを脱いだ影の姿は――
> 蒼「う、嘘でしょ!?えっ、えええっっ!?な、ナイスバディーどころじゃないっ!?」
> 楓「きゃぁぁ!?えぇっ!?ゴ、ゴスロリ戦闘服ってそういうっ!?!?おっきい……!!影ちゃん、ボンッキュッボンじゃないのぉぉ!!」
影は、ふつうにゴスロリ系の黒白フリルな戦闘スーツを着ていた。
タイトフィット、ハイウエスト、深いVライン、絶対領域、ガーター仕様。
しかも――Eカップ超えの豊満バストを、普段のコートで完璧に隠していた。
影「……解析中。視線集中、距離詰まり過ぎ、若干困惑……」
楓「な、なんで今まで隠してたの!?」
影「……“蒼のせい”。バランス調整中……一緒の任務だと、揺れ対策が必要で……」
蒼「って私のせい!?!?」
ーーそして、始まる。
『おっぱいバトル』!!
蒼「でも私だって負けてないし!現世からのこの“爆裂バディー”、見せてやんよ!」
楓「うふふ、でもでも蒼ちゃんはちょっと肩凝ってるでしょ?バストケアなら私に任せて~♡」
影「……“乳圧勝負”開始」
バンッ! バインッ!! ぷるんっ!!!
お風呂場は修羅場と化す!
滑って転んで押し倒して、蒼のバスタオルがはだけ――
楓の眼鏡がくもり――
影のゴスロリスーツのジッパーが「ぷちっ」と破け――!
「きゃああああっっっ!?何見てんの蒼っ!!」
「ひぃ!?!?そんなつもりじゃっ!いや!でも!うわあああ!!」
「……この光景、“乳忍法・天乳炎舞”と命名」
結局――
騒動のあと、風呂は壊れ、マリアにお仕置きされた3人。
ルールその1:風呂場での“おっぱい勝負”は禁止になった。




