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この作品には 〔ガールズラブ要素〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

アテリアフターストーリー

作者: 優樹菜

【プロフィール】


名前:アテリ(仮)


性別:女


種族/半神


年齢:15歳


誕生日:不明


出身:東京


家族構成:


父/ヘパイストス


母/破滅の魔女


姉/ユノ


備考/設定:




【容姿】


身長156cm、体重47kg。


肩まで伸ばした髪は青みがかった黒で、前髪を切り揃えている。


瞳の色は鮮やかな赤で、つり目気味。


肌は病的なまでに白いが、これは生まれつきではなく、過去に負った火傷を隠すためのものらしい。


胸や尻など女性特有の膨らみはあるものの、全体的に細身な体形をしている。


服装は黒いワンピースに赤いタイツを穿いており、靴はハイヒール。


性格: 一人称「私」。


口調はやや尊大なものであり、他者を見下すような言動が多い。


しかし、その一方で自らの非を認めれば素直に謝罪する潔さも持ち合わせており、決して自分の間違いを認めないほど狭量でもないようだ。


また、見た目に反して中身はかなり幼く、無邪気な一面がある。


趣味・特技:趣味は料理全般であり、特にお菓子作りが得意とのこと。


特技は手先が器用なことと、歌を歌うこと。


好き嫌い:甘いものが好きだが、辛いものも平気で食べる。


好きな色:青系統の色を好む。


好きな言葉:『愛』


座右の銘:なし


その他: かつては両親とともに平和に暮らしていたが、ある日突然、両親は謎の死を遂げてしまう。


その後、アテリは姉のユノに引き取られるが、彼女はアテリに対して冷たく当たり続けた。


そして、アテリは孤独の身となりながらも、懸命に生きていくことを決意する。


そんな生活が続いたある日のこと――アテリの前に一人の男が現れた。


その男は自らを『創造主』と名乗り、アテリのことを新たな世界へと誘う。


そうして辿り着いた異世界で、アテリは自分の本当の姿を知ることになるのだが……?


ステータス: レベル1/属性:水/火/光


職業:魔法少女(見習い)


攻撃:E


防御:D


敏捷:C


魔力:A+


幸運:B


装備:無し スキル一覧 【魔法の才能】Sランク 【杖術】Bランク 【炎熱操作】Aランク


【回復魔術】Sランク 【状態異常無効】SSランク 【浄化】EXランク


固有武器:


【希望の剣】攻撃力50、耐久力∞


【絶望の魔槍】攻撃力60、耐久力∞


【時空支配】Sランク


備考:


・固有武器には、あらゆるものを切り裂き、貫く矛と、いかなるものを受け流し、傷一つつかない盾の機能が備わっている。


・アテリが手にした瞬間、固有武器は彼女にとって最も扱いやすい形に変化し、彼女の専用武具となる。・固有武器は所有者の精神力と魔力によって強化されていき、性能の上限は使用者次第である。


・アテリの持つ固有武器は、全ての属性を扱えるという規格外の代物だが、現時点では真価を発揮することができない。


・アテリが真の力を解放できるのは、まだ先の話になりそうだ。


・ちなみに、アテリの下着の色は白だそうな……。


【プロフィール2】


半神とは、神々の血を引く人間のこと。


神々の血を引いているとはいえ、その存在は人間と同等かそれ以下であり、肉体的な強度は普通の人間よりもやや高い程度に過ぎない。そのため、他の種族と比べて短命であることがほとんどであり、アテリもまた例外ではなかった。


・アテリの父/ヘパイストスは鍛冶の神であり、優れた職人であると同時に優秀な錬金術師でもあった。


・ヘパイストスはかつて多くの弟子を抱えていたものの、彼は自身の技術や知識を子孫に伝えることをしなかった。その理由については定かではない。


・ヘパイストスが残した工房や遺産の多くは彼の死後、彼の後継者たちによって管理されていた。


・しかし、その後継者たちはいずれも問題のある者たちばかりで、彼らは互いに争い合うことで、貴重な財産を奪い合っていった。


・結果、彼らの中には破滅の魔女と呼ばれる存在が現れ、数多くの悲劇を生み出していくことになる。


・ヘパイストスと破滅の魔女の間に何があったのかは不明だが、後に判明した事実によると、二人は恋仲であったらしい。


・しかし、二人の関係は誰にも知られないまま、やがて破局を迎えることになる。


・理由は単純明快――ヘパイストスが禁忌を犯したからだ。


・それは彼が妻以外の女性を愛したこと。


・そして、その女性は他ならぬ破滅の魔女だった。


・ヘパイストスは妻アプロディーテーと別れるつもりはなかったらしいが、彼を愛するあまり狂気に囚われた彼女は、自ら命を絶ってしまう。


・こうして、ヘパイストスは完全に愛する者を失い、深い悲しみに暮れることになった。


・それから数年後のこと――。


・とある事件をきっかけに、ヘパイストスは娘の存在を知ることになる。


・娘の名はアテリ。


・しかし、ヘパイストスはアテリに会うことはなかった。


・なぜならば、彼とアテリの間には血の繋がりがなかったから。


・アテリは実の母親の手によって産み落とされた子供ではなく、ヘパイストスの弟子が産んだ子であり、しかもその弟子というのは、かつて自分が愛した女性の弟にあたる人物だったのだ。


・さらに言えば、その弟子の妻は姉と同じく、自分の弟との間に子供を儲けていた。


・つまり、ヘパイストスの娘は三人いたというわけで、その内の一人がアテリということになる。


・その後、アテリの行方は不明となり、以後、彼女は消息不明のまま現在に至る。


・なお、アテリの姉であるユノも、アテリのことは知らない模様。


・また、ユノはアテリの失踪後、自らの意志で弟のもとを離れ、放浪の旅に出たとされている。


・以上がアテリに関する簡単な説明だ。


【プロフィール3】


・アテリはユノのことを「おねえちゃん」と呼び慕っている。


・ユノもアテリのことを可愛がっており、二人は本当の姉妹のように仲良くしているようだ。


・アテリは姉のユノのことをとても尊敬しており、いつか姉のようになりたいと願っている。


・ちなみに、アテリは料理が得意なようで、お菓子作りの腕前は相当なものとのこと。


・また、歌を歌うことも好きらしく、暇さえあれば一人で歌っている姿が目撃されている。


・特に好きな歌は『星屑の歌』。


・アテリは『星屑の歌』を歌いながら空を飛ぶことがあるのだが、その姿はとても神秘的で美しい。


【現在・転生したアテリ】


名前:アテリ=アテリシア


(本名ではない)


性別:女


年齢:見た目は十代前半だが、実際には数百年以上の時を生きている。


種族:半神(元人間)


身長:141cm(幼児体形)


体重:39kg(標準体型)


スリーサイズ:78-55-80(Bカップ)


髪色:青紫


瞳の色:赤紫色


肌の色:肌色


趣味:家事全般


特技:手先が器用なことと、歌を歌うこと


好き嫌い:甘いものが好きだが、辛いものも平気で食べる。


好きな色:青系統の色を好む。


好きな言葉:なし


座右の銘:なし


その他:


・外見年齢は10歳前後で、背丈は140cm程度しかない。


・腰まで届く長い銀髪をポニーテールにしている。・前髪はぱっつんと切り揃えられており、顔立ちは非常に整っている。


・やや垂れ目がちの目は赤く、瞳の色は血のような深紅である。


・服装は黒を基調としたゴシックドレス調の衣装を身に纏っているが、胸元は大胆に露出されており、スカートの裾は太股が隠れるか隠れないかギリギリの位置まで短くカットされている。


・頭には黒いリボン付きのカチューシャを付けており、首にはチョーカーを着けている。・靴はハイヒールを履いているが、なぜかサイズはぴったり合っているらしい……。


・普段は背中に白い翼を生やしているが、人前で出すことはない。


・性格は極めて温厚かつ冷静沈着であり、感情を表に出すことはほとんどない。


・常に落ち着いた雰囲気を醸し出しており、物静かで大人しい印象を受ける。


・しかし、一度怒らせるとかなり怖いらしい。


・ヘパイストスと破滅の魔女は、アテリとアイカ(異世界の魔法使い)の手により復活させられており、現在はアテリの使い魔として行動を共にしている。


・ヘパイストスはアテリの固有武器『希望の剣』の中に封印され、破滅の魔女はアテリの魂の中に封じられているが、両者共に意識ははっきりしている。


・ヘパイストスはアテリの師匠、敵である創物者は、ゴキブリと転生者を使いアテリを我が物としようと企んでいる。


・一方、アテリ自身は自分の中に二つの人格が存在していることを自覚しておらず、あくまで自分は自分だと割り切っている(暴走する側と優しい側)。


・ヘパイストスはアテリのことを非常に心配していて、彼女を守るために必死になっている。


・破滅の魔女はアテリに何か思うところがあるのか、彼女のことを気にかけている様子。


・ただし、どちらもアテリの邪魔をする者に対しては一切容赦がない。


・ヘパイストスはアテリのことを「愛娘」と呼んでおり、破滅の魔女は「アテ姉さん」と呼んでいる。


・ちなみに、アテリはヘパイストスのことを「お父さん」と呼ぶが、破滅の魔女は「おじいちゃん」と呼んでいる。


・ちなみに、二人ともアテリのことは「お嬢様」と呼んでいるが、破滅の魔女だけは「姫」と呼んでいたりする。


・また、ヘパイストスは基本的にアテリの味方だが、場合によっては敵の側に付くこともある。


・一方、破滅の魔女はアテリの敵に回った場合、容赦なく相手を叩き潰す。


・アテリは敵に対しては情けをかけることはなく、相手が誰であろうと一切の手加減はしない。


・そのため、もし彼女が本気で怒ったら、この世界は滅びてしまうかもしれない……? 【ステータス】(カッコ内は成長率)


完全女神少女アテリ


HP:85000


MP:90000


攻撃力:39000


防御力:46000


魔力:61000


抵抗力:57000


素早さ:72000


技能:SS+


特殊スキル:


全属性魔法S


全状態異常無効


自動回復(超)


飛行


聖魔耐性


無限再生


固有武装:希望の剣クラウ・ソナス


特技:


料理A


裁縫B


歌唱B


備考:・


一人称は「私」


・二人称は「貴方」


・容姿は黒髪ロングヘアの美少女。


・アテリの魂の中には、アテリの師であった女魔法使い『   』が封じ込められている。


・ユノはアテリが産まれた直後に行方不明となった姉の子供であり、本当の姉妹ではない。


・ユノは本当の妹ではないが、本当の姉妹以上に仲が良い。


・また、アテリとユノは外見的な特徴がよく似ており、パッと見では見分けが付かないほど似ている。


・ユノはアテリより一つ年上。


・ユノはアテリと違い、魔法の素質は持ち合わせていない。


・ユノはアテリの姉に憧れを抱いているが、それはあくまでも憧れであって、ユノ自身が姉のようになろうとは思っていない模様。


・また、アテリもユノに無理して姉のように振る舞って欲しいと思ってはいない。


・ちなみに、アテリはユノを「ユノちゃん」と呼び、ユノはアテリを「アテ姉」と呼んでいる。


【プロフィール4】


・好きな食べ物は甘いもの全般で、特にケーキ類を好んで食べる。


・苦手な食べ物は特にないが、強いて挙げるならピーマン。


・甘いものが大好きなので、お菓子作りの腕はかなりのもの。


・中でも得意なのはクッキーやドーナツなどの焼き菓子で、自分でもよく作っている。


・好きな色は青系統で、好きな言葉は『希望』である。


・座右の銘はなし。


・趣味は家事全般で、特技は手先が器用なことと、歌を歌うこと。


・好きな音楽はロック系で、好きな歌は『星屑の歌』。


・アテリは暇さえあれば一人で歌っている姿が目撃されており、その姿はとても神秘的、異能系ユーチューバーコノハナサクラの大ファンで彼女のデヴュー曲【ハルニサクハナ、チルサクサクラ】を口ずさみながら空を飛ぶことがある。


・好きな花は『桜』で、花言葉は『精神美』『優美な女性』である。


・ちなみに、アテリは春になるとよく歌を歌う。


・好きな季節は夏で、理由は単純に暑いから。


・最近、空を飛ぶなと目立つので駄目とヘパイストスと言われ、少し落ち込んでいるがやめる気配がない。


・最近の悩みは胸が親友のアイカより小さいことで、そのことを気にしているらしい。


・好きな食べ物はシチューとハンバーグ。


・嫌いな食べ物はゴーヤ。


・好きなお酒はワイン。


・また、辛いものも平気で食べられる。


・嫌いなものは、創造者、ゴキブリとそれに関わる敵全て。


・好きな色はもちろん青。


・好きな動物は猫。


・ペットとして飼いたいと思っているが、アテリの家はマンションフロアー一つで四匹の猫と暮らしていたがゴキブリの襲撃で行方知れずに。


名前は、ユキ、ハナヨ、カグヤ、マリア


・しかし、アテリは諦めておらず、いつか必ず見つけ出してみせると考えている。


・ちなみに、アテリは猫派だが犬も好きだという。


・趣味は読書、映画鑑賞、ゲームなど。


・最近はスマホアプリのゲームにハマっている。


・アテリの一番のお気に入りは、魔法少女育成計画。


・好きな映画はアクション映画、アニメ。


・アテリはアクション映画が好きらしく、ハリウッドスターが大活躍している作品を好む。


・アテリが最近見た中で気に入った作品は、『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズ。


・アテリが現在、異能【ガチャ】に目覚めでいまにいたる、とても夢中、一回引くのに1000ポイントから2000000万ポイントの高級ガチャがあるが手を出せていない。


・また、アテリは毎日最低1時間は、筋トレに励んでいる。


・アテリ曰く、体力と筋力があれば、どんな敵でも怖くないとのこと。


・さらに、アテリは毎朝欠かさずランニングをしており、走る距離は決まっていて、10キロ前後だという。


・アテリは運動神経抜群だが、唯一苦手としている科目がある。


それは体育で、アテリは授業中に居眠りをしてしまう事が多いが成績は、高い。


・アテリはスポーツが得意だが、勉強は、得意でないが毎日学校での復習するタイプで結果取れていて優秀。


・また、アテリのクラスで魔法少女をやっているのは、全員知っていて、女子校なのに男子生徒が入ってくるのはおかしいと思われている魔力で引かれていくからである。


・ちなみに、アテリのクラスには魔法少女が2人(アイカ、親友のティンカ)と異世界の女神(アリスティア、リズ)がいる。


・アテリは学校の成績は、悪くないが、成績の良い生徒からは馬鹿だと思われるが、頭の悪いわけではない、反対に良い方で何回か勝ったことがある。


・ただ、アテリは学業も大事にしているが趣味を優先しているため、あまり良くない。


・アテリは学校では人気者で、誰からも好かれている。


・アテリは、友達が多い。


・ただし、アテリは人見知りで、初対面の人と話すと緊張してしまい上手く話せない。


・そのため、最初は、なかなか心を開いた相手には必ず護る信念がある。


・また、アテリは恥ずかしがり屋で、照れてしまうため、たまにとんでもない行動をすることがある。


・また、アテリは意外と寂しがり屋で、一人が嫌いである。


・また、アテリは可愛いものが大好きで、ぬいぐるみ集めをしている。


・特にお気に入りなのは、白い熊のぬいぐるみで、名前をつけて大切にしている。


・また、アテリは可愛いものを見ると、つい抱きしめたくなる。(例・アイカ)


・アテリは、料理が得意でお菓子作りはプロ級で、よく自分で作っては自分で食べている。


・アテリには、神婚しており、秩序の女神エウノミヤー、正義の女神ディケー、平和の女神エイレーネーの三人の女神と契っている。


・アテリは、この三女神を「〜神さん」と呼び慕っている。


・ちなみに、アテリは、母性愛に飢えており、よく甘えてくる事がある。


・ちなみに、アテリは、母親から虐待を受けていた過去があったが、母親はアテリとの戦いで和解している。


・アテリは、自分が男だったら良かったと思っていることがたまにあるが美少女である。


・アテリの好きなものは、甘いものと家族と仲間そして平穏な日常である。


・最近の悩みは、背が伸びないこと、和解した母親と姉が心配でならないこと。


・最近、自分の力が強すぎること、そして、よく狙われることに不安を感じていること、げんに学校に創造者の使徒たちが襲いに来た……がアイカとともに撃退している。


・最近の趣味は、読書と散歩と筋トレとお菓子作りとカラオケである。


・最近のマイブームは、ガチャで出たアイテムの鑑定と解析である。


・最近の悩みは、自分を狙う敵がどんどん強くなっていること、あとは、魔法少女がいつの間にか増えてる事と魔法少女が増えすぎて誰が誰かわからないことである。


・最近の趣味は、ゲームで、最近はまっているゲームは『魔法少女育成計画』である。


・ヘパイストスの技を盗みながらそれ以上の鍛冶女神になるのが夢。


・アテリは、コミカル系Vチューバーやなそらこ変身セットでなり危険な所を教えてリスナーたちを何度も救っている。


・ちなみに、チャンネル登録者数は30万人いる。


・アテリの人気の秘密は、やはりそのギャップであろう。


・普段は明るく元気いっぱいだが、いざという時は冷静になり戦うことができる。


・また、アテリは、どんな状況でも笑顔を絶やさないが、たまに、暗い表情をする事があり、そんな時のアテリは、いつも以上に優しい。


・アテリは、実は泣き虫で、感動するとすぐに泣いてしまう。

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