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終わったならまた始めればいいじゃないか  作者: 朝倉新五郎
最強を目指して
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3話 死亡フラグ?

「装備を見たところ冒険者か間者か、武器は失ったのか?」


いやいやいやいや、なにこれ?


「えーと僕の名前は秋葉オサム、19才です。なぜここにいるのかは全くわかりません」



すると

「こんな場所に一人で武器も持たず来る奴が居るか!白状せよ!」

また剣を抜かれた。



『これはマズい状況だな、この人もコスプレじゃ無さそうだし』

「質問があります!」



「何だ?我が軍の情報は教えられんぞ」

そして、今度は胸に剣先を押し付けられた。



「え~とですね」『刺激するなよ、礼儀正しくだ』

「えーと、俺、どこで倒れてました?ひどい目にあって気を失ってたんですけど」


「この小屋からすぐ近くだ。我が軍の駐屯地の中に突然お前が居た。」

剣を押し付けながら答えられた。


「他には誰か?もしくは何かの残骸とかありませんでした?」



「なんだ、お前は襲われたのか?それで武器や金品が無いのか」

「しかし、冒険者にしては装備が貧弱だ。残された持ち物もおかしなものが多い」



「少しゴソゴソしますけど、武器とかじゃないですから、ね?ね?」

と手荷物のリュックから小銭入れを取り出した。


「この硬貨って・・・見たことないですよねぇ?」

と少々の小銭を取り出した。


「それは調べた。どこの国の金でもないし、ダンジョンで見つかる宝物でもない。

なんの価値もないと判断して野盗も放っておいたんだろう。」



『ダンジョンだって!?RPGかよ?』



よく見ると、というか聞くと女性のようだった。


「ということは、俺はこの世界の人間ではないですね。」 

小説でよく見るタイムスリップとか異世界とかとにかくそんなたぐいのものだ。



「馬鹿にしてるな、まずは取り調べる、その後話が嘘なら斬首だ」


と言われて2人の大男が入ってきた。傷だらけのプレートアーマーを着ていた。


俺は「あ、これ死ぬやつだ。」と、なんとなく覚悟してみた。

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