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ハイエルフが世界樹の転生者を弟子にしたらしい ~溺愛していたら、世界が終わりかけた~

作者:朧月えんま
最新エピソード掲載日:2026/03/22
遥か昔――
世界は、ひとつの“選択”によって分かたれた。

愛ゆえに世界を壊そうとした存在と、
愛ゆえに破壊を止め、世界を守ろうとした存在。

戦いの果て、二柱の古代龍は“破壊”を封印し、
世界はかろうじて均衡を保った。

――そして時代は巡る。

ハイエルフの大魔導士レオニス・シルヴァーンは、
滅びかけた戦場で一人の少女を託される。

その名は、きの。

世界樹の転生者でありながら、
あまりにも幼く、無力な存在。

だがその力は危険すぎるがゆえに、
シルヴァーンの手によって封印される。

――記憶とともに。

その結果、きのは魔法をうまく扱えない
“出来損ない”となってしまう。

それでも彼は、彼女を手放さなかった。

守るために。
愛してしまったがゆえに。

だが――

その選択こそが、
世界を揺るがす引き金になるとは、まだ誰も知らない。

世界は再び、選択を迫られる。

これは、
一人のハイエルフが、世界樹の転生者を溺愛したことで始まった物語。

そして――
世界を終わらせかけた記録である。
精霊樹が燃えた日
2026/03/22 16:32
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