表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
5/34

これって書いてる人あるある?

 しれっとタイトル変えました。

 創作に関する事に絞ってもそこそこネタがありそうなので、創作の日々としました。

 そうなると【ばからしき】【すばらしき】の分類もあまり意味をなさないと思うので、やめようと思います。


『初っ端からこのルールを崩していく可能性も十分にあります』


 第一部のこの伏線をしっかり回収する、まさに作家の鑑ですね。有言実行の男、幕田卓馬。


 閑話休題。


 いつからだろう。

 長い小説(特に商業誌)をあまり読めなくなっています。


 なんで読めないか?

 そん時の思考パターンはこんな感じです。


①この小説おもしれー!

②おお! この描写いいなー!

③なるほど、勉強になる……

④よし、お話の続きを書こう。


 2ページくらい読むと、なんか自分のが書きたくなります。こんなんじゃ、読み切れるわけがありません。全ての小説が参考書のように見えてしまって、素直に物語の世界に入れないのです。


 ジャンルの違うマンガや映画とかだと、そういうメタ的な思考が入り込む事はないんですけどね。


 これって書いてる人あるある?


 それとも幕田の集中力が低下してるだけ?


 幕田は後者だと思いますが……。

 どこかのタイミングで、またコロっと考えが変わって、素直に小説を楽しめるようになりたいです。


 うーん、すっげーどーでもいい話でした。




 

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[良い点] いいなと思う表現があったら積極的にパクってます(*´ω`*) もちろんそのまんまじゃなくて、自分流にアレンジして、ですけど。 それで続きが読めなくなるということはありません。 だって、一作…
[一言]  鑑賞中に、創作意欲が湧くことはありますが、鑑賞終えてからにしますよ(笑)てか、続きが気になって描けやしねえ(笑)(笑)(笑)
[一言] それ、職業病です。(いやプロになってなくても) 創作意欲が湧くのはいいことじゃないですか。 Ajuは建築の仕事なんで、いい建築見てもすぐディテールや構成や素材が気になります。(たぶん一般の…
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ