【end roll】
【End Roll】
【Breidablik】
魔法使いは、喋る伝説の聖剣を拾って旅に出る……魔術書も買わずに。
【物語の主人公】
≪シーク・イグニスタ≫ 魔法剣士 （マジックソード）
【物語の主剣公】
≪聖剣バルドル≫ 伝説の聖剣、片刃のロングソード
【主人公の友人】
≪ゼスタ・ユノー≫ 双剣術士 （ダブルソード）
【ギリングの令嬢】
≪ビアンカ・ユレイナス≫ 槍術士 （ランス）
【ナン村の村長の娘】
≪シャルナク・ハティ≫ 猫人族、弓術士 （アーチャー）兼回復術士 （ヒーラー）
【魔王教徒に攫われた少年】
≪イヴァン・ランガ≫ 猫人族、大剣術士 （ソード）
【伝説の武器たち】
≪冥剣ケルベロス≫ ゼスタの喋る双剣 ※俺っち＝俺の複数形、２本で１組。
≪魔槍グングニル≫ ビアンカの喋る槍
≪炎剣アレス≫ イヴァンの喋る大剣
≪炎弓アルジュナ≫ シャルナクの喋る弓
≪氷盾テュール／氷鎌テュール≫ 元喋る伝説の盾、チッキーの農作業用大鎌
【ベテランバスター】
≪ゴウン・スタイナー≫ 剣盾術士 （ガード）
≪リディカ・スタイナー≫ 回復術士 （ヒーラー）
≪カイトスター・マイス≫ 剣術士 （ソード）
≪レイダー・ヨーク≫ 弓術士 （アーチャー）
≪テディ・スート≫ 剣術士 （ソード）
【新人バスター】
≪ディズ・ライカー≫ 大剣術士 （ソード）
≪アンナ・ベガス≫ 剣盾術士 （ガード）
≪クレスタ・ブラックアイ≫ 銃術士 （ガンナー）
≪ミラ・ケーティー≫ 回復術士 （ヒーラー）
【魔法の生みの親】
≪アダム・マジック≫ アークドラゴンを封印した魔法使い
【シークの家族】
≪チッキー・イグニスタ≫ シークの弟
≪ネイキー・イグニスタ≫ シークの父親
≪アニカ・イグニスタ≫ シークの母親
【お世話になった人達】
≪ビエルゴ・マーク≫ 鍛冶師、武器屋マークの主人
≪マーシャ・マーク≫ ビエルゴの妻
≪クルーニャ・ダンジー≫ 鍛冶師、ビエルゴの甥
≪キビウク・ハティ≫ ナン村の村長、シャルナクの父親
≪イジラク・ハティ≫ シャルナクの母親
≪ミリット・リター≫
主役たちの親族の皆さん
バスター、元バスターの皆さん
各地の管理所職員の皆さん
エバン町立バスター治療院、治癒術士の皆さん
アスタ村の皆さん
ギリング町の皆さん
シロ村の皆さん、300年前のシロ村の皆さん
ノウ村 村長の娘さん
その他、各市町村の皆さん
アンバーライト社 修理工の皆さん
ギリング物流ギルド代表、ユレイナス商会 オベロン・ユレイナス
ヴィエス商人ギルド代表、ノモス社 マイオット・ノモス
その他商人、物流ギルド、商船会社の皆さん
武器防具店、魔術書店、雑貨店、宿の皆さん
アインスホテル 従業員の皆さん
アダム・マジックの墓 警備の皆さん
魔王アークドラゴン
魔王教徒の皆さん
ついでにモンスターの皆さん
【スペシャルサンクス】
この物語を読んで下さった皆さん
小説家になろう サイト運営の皆さん
【執筆・挿絵】桜良 壽ノ丞
Fin.
