1/1
大学ぼっちが確定する前の話
もう6年も前になる。
某マンモス大学に入学した俺は、有頂天になっていた。
これから、華々しい大学生活始まるんだって期待してた。夢みてた。
でも、自分が期待してたような生活はそこにはなかった。
日々絶望の毎日。人ってこんなに弱かったんだって思い知らされた。
大学時代をこれから書いていくんだが、悲惨過ぎるから読むの注意な。
当時俺は醜形恐怖持ちだった。
俺の場合顔の一部、とくに眉毛だな。
ここがおっさん臭かったらしくキモいとよく言われた笑
もう6年も前になる。
某マンモス大学に入学した俺は、有頂天になっていた。
これから、華々しい大学生活始まるんだって期待してた。夢みてた。
でも、自分が期待してたような生活はそこにはなかった。
日々絶望の毎日。人ってこんなに弱かったんだって思い知らされた。
大学時代をこれから書いていくんだが、悲惨過ぎるから読むの注意な。
当時俺は醜形恐怖持ちだった。
俺の場合顔の一部、とくに眉毛だな。
ここがおっさん臭かったらしくキモいとよく言われた笑
特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。
この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。