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闘技場での完全優勝を狙い

作者メッセージ 初めて小説を書くためかなり設定がガバガバですそれでは……


ルド(僕の名前はルド、適正魔法がない落ちこぼれだだが僕は落ちこぼれでも努力はしている)

ルド「ハァッ!セイッ!ソイヤっ!はぁ…はぁ……やっぱり疲れるなぁ……」

アルタ「よぉルド!今日も頑張ってるなぁ」

ルド「あ、兄さんどうしたの?今日は仕事があるって言ってたけど……」

アルタ「あぁ、辞めさせられた」

_人人人人人人人人_

ルド>  はぁ!? <

 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄

ルド「ちょっ……えぇ?」

アルタ「まぁ大丈夫だ、新しい仕事も見つかったし、あ、そうだお前にこれ渡そうと思ってたんだ」

ルド「なに?」

アルタ「なんか町内大会があるみたいだぞ?」

ルド「へぇ〜それでどうして僕に?」

アルタ「いやー闘技大会だから出るかなーって」

ルド「いやいや……初期魔法しか使えないのに戦えるわけないだろ?ワンパンだよワンパン」

アルタ「いいからいいから出てみろって!」

ルド「やだよー!」

アルタ「もう申請通しちゃって後戻りは出来ないんだ!頼む!」

ルド「何勝手なことやってんだ……まぁいいか…」


〜闘技場〜

ルド「うわ……強そうな人達ばっかりだなぁ」

1回戦目

実況「それでは1回戦目!ルド対ハルフ!Ladiesfwaitu!」カン!

ハルフ「へっw弱そうなガキだな」シュタッ!

ルド「炎精よ剣に纏いそして攻撃力を増せ!炎剣!」ブオォ!

ハルフ「詠唱なんて随分な余裕だな?」ヒュッ(剣を振る)

ルド「そうじゃないと勝てそうにないからだよ!」ガキン!(剣と剣がぶつかり合う)

ハルフ「ちっ……水剣」(水流のように剣を舞わせる)

ルド「軌道が読めない!?」

ハルフ「そこだァっ!」シュン!(胴体を切り裂こうとする)

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